本日は国立競技場で高校サッカー選手権大会の決勝戦が行われました。
ここまで失点も多いが、それを補って余りある攻撃力で勝ち上がってきた鹿児島城西。
それとは対照的に準決勝までの5試合のうち4試合が無失点試合という堅守が光る広島皆実。
数字の上では好対照のこの2チーム、試合前から楽しみで仕方ありませんでしたw
前半は広島皆実ペース。先取点こそ許したものの試合を支配してたのは完全に皆実の方でした。
てか皆実の側から言えば1失点目は事故みたいなものかと。
大迫凄すぎるw
あれは大迫を褒めるべき。
城西はセカンドボールはことごとく拾われ、ボールは繋げず、ロングボールも前線には届かないっていうかなりつらい展開。
先取点は取ったものの2点返され、鹿児島城西1-2広島皆実で前半終了。
城西は後半の頭から大迫希を交代。
やっぱり怪我してるのを無理して出てたんだろうね(´・ω・`)
前半とはうって変わって大分ボールが繋がるようになってきた城西。
得点シーンのパス回しはお見事でした。
しかし皆実も負けじと失点直後にすぐ得点し、またも皆実1点リード。
ここからは互いに見せ場を作る好ゲームが展開されましたが、組織で上回る皆実が最後まで失点を許さず、スコアは2-3のまま終了し、第87回全国高校サッカー選手権大会は広島皆実の優勝で幕を下ろしました。
そして、負けはしたものの鹿児島城西はその圧倒的な攻撃力で今大会4つの記録を作りました。
まず、チームとしては大会最多得点記録となる29得点を樹立。
そして個人では大迫勇也が第78回大会の富山一・石黒智久(現富山)、82回大会の国見・平山相太(現FC東京)の持つ9点を上回り10得点で1大会最多得点記録を更新。
また、今日のゴールで第75回大会の市立船橋・北嶋秀朗(現柏)以来となる全試合ゴールを大迫勇也・野村章悟の両名が記録。
いずれも素晴らしい記録です。
しかしやはりチームとしての1番嬉しい記録というのは「優勝」というものです。
組織がしっかりしていて、素晴らしい試合巧者ぶりを見せてくれた広島皆実がやはり優勝にふさわしかったと思います。
おめでとう広島皆実!!!!
大迫君には鹿島に入ってから何度でも優勝の喜びを味わって貰うとしましょうw
では今大会の優秀選手を紹介してさよならとします。
ではノシ
GK
村井泰希(四日市中央工) 浅野伸吾(滝川第二)
平田俊英(佐賀東) 江藤大輔(大津)
DF
阿渡真也(鹿島学園) 笛田祥平(前橋育英)
高橋拓也(国学院久我山) 前島大輝(星稜)
清水良平(大阪桐蔭) 松岡祐介(広島皆実)
村田俊介(広島皆実) 井林章(広島皆実)
牟田雄祐(筑陽学園) 藤本大(大津)
蔵薗友裕(鹿児島城西) 松井駿佑(鹿児島城西)
MF
小谷駿介(鹿島学園) 佐藤穣(前橋育英)
中美慶哉(前橋育英) 米田賢生(前橋育英)
六平光成(前橋育英) 松田浩太(国学院久我山)
田邉草民(国学院久我山) 谷本泰基(広島皆実)
浜田晃(広島皆実) 登里享平(香川西)
谷口彰悟(大津) 大迫希(鹿児島城西)
FW
忍穂井大樹(鹿島学園) 西澤厚志(前橋育英)
坂本一輝(野洲) 金島悠太(広島皆実)
黒木一輝(大津) 大迫勇也(鹿児島城西)
野村章悟(鹿児島城西)