どうもkeyです。
理学療法士としてリハビリテーションを提供したり、ブログを書いたり、育児をしております。

さて、今日はお金の使い方というテーマでブログを綴ります。

おはようございます。

昨日は関東圏めちゃくちゃ寒かったですね。久しぶりに厚手の上着を着ました。
今日は暖かくなるといいなぁ...

では、本題に入りましょう。
これから話すことはあくまでもぼく自身の考え方の1つとして聞いて欲しいです。
それも
家を買うvs家を借りる問題ですね。
ぼくは24歳となり、周りの友達もちょろちょろマイホームを購入しております。
そんな中、社会人1年目頃にふと考えたことがあります。
「マイホームは買うべきなのかなぁ」
当時は実家から通っていたので、家賃は特にありませんでしたが、現在の妻と交際中に同棲をしましょうという話となり、社会人1年目から同棲生活が始まりました。

駐車場2台と1LDKの間取りの部屋を借りて月に7.5万だったかな?
そんな金額だったと思います。
新築のアパートだったので、何一つ不便なく生活出来ました。備え付けの家具は最新のものだったので。
子供も無事に産まれて、これからって時に「やっぱり庭が欲しい。」とか、「ここの廊下の幅をもう少し広くしたい。」とか。様々な要望が出てきます。
それは賃貸では叶わぬ夢であり、一生その部屋を借りて住むとしたら...
7.5×12×80=7200
(人生100年時代と呼ばれているので100歳まで生きるとして)

7200万払って0円の資産を買うか、せいぜい半分の価値となる3500万の資産を買うか。
この2択となりますが、これはもう2択ではないですよね。
もはや1択。

実家が千葉県の都心部にあたる場所にあります。土地もそれなりに大きいので、建て替えて綺麗な家にしようかなと考えております。

家で作業する人達は特に、
ストレスを抱えながら作業して稼ぐのか、ストレスをお金で解消して、作業効率を上げるかはそれぞれの価値感ですが、ぼくは圧倒的に後者ですね。

いかに早い段階で自己投資できるかが肝となる話でした。

コロナウイルスの影響で外出が厳しくなりますが、素敵な1日を過ごして下さい。

keyでした。

ではまた。