昨年11月14日の夕方、ホームから、母親が心肺停止状態で救急車を呼んだ、という電話が入る。
今まで何度か救急車を呼んで病院に行くということはあり、入院に必要な物を持って駆けつけていた。
でも、心肺停止というのは初めて。
覚悟しなければいけないか・・
入院の準備ではなく、連絡しなければいけないところの電話番号を控えて病院に行った。
心臓マッサージをしていたが、医師は厳しいと。
どうするか判断を迫られ、心臓マッサージをやめてもらった。
一番辛い瞬間だった。18時19分。
検死を待ち、母親と共に病院を出たのが23時。
それから葬儀まで、お線香の火を絶やさないように葬儀屋さんに寝泊まりしながら、日中、家と葬儀屋さんを行ったり来たりして葬儀の準備。
泣く暇なんてなかったな。
オリンピック見られなかったね。
好きなもの、もっと食べたかったよね。
面会に行けなくなっちゃってゴメン。
こんな娘でゴメン。
先日、瀬戸内寂聴さんが亡くなられた。
テレビでしか見たことないけど、時が解決してくれると言ってた。
そうかな。
