最初に子宮筋腫があると診断されたのは2016年の事でした。

生理痛が重い事などがあり、念の為婦人科を受診した際に見つかりました。

大きさは1センチほど、それほど悪い場所にあるわけでもないので

経過観察となりましたが・・・・

 

年齢のせいなのかひどいPMSに悩み重い腰を上げて

先週、3年ぶりに婦人科を受診しました。

 

一通り症状を話して貧血検査のための採血をして

内診。

 

筋腫自体は2~3センチだったが大きくなって張り出している方向があまりよろしくないと・・・

正確な位置を把握するためにMRIでの診断をしたいので

通っているのは小さな個人病院なので

設備がなく近くのMRIが撮れる施設で撮ってきてと・・・

 

婦人科からちょくせつ撮影できる施設に連絡を入れてくれて予約をとり

2日後に予約を入れてもらいました。

 

そして2日後の土曜日。

朝ごはん以降は飲食禁止(水・糖分の無いお茶はOK)で臨んだMRI。

 

問診でも「閉所恐怖症などはありませんか?」と聞かれてもいまいち良くわからないので

「ありません」とは答えていざMRI撮影へ・・・

 

しかし・・・

ベットに横になりつつ状の機械に入れられそうになると

「ちょっと無理かも(;'∀')」と・・・

練習?をかねて頭まで入ったら案外大丈夫で

技師さんに「大丈夫みたいです~」と余裕の返答をして

41歳の誕生日目前に無事に初MRIを終了!!

 

MRIの感想は

とにかくすごい音。

耳の隣に工事現場があるみたい!!

騒音があるのでと耳にヘッドフォンをしていたのですが

ヘッドフォンしていても相当大きい音だったので

実際はもっともっと大きな騒音なのでしょう。

この医学が進歩している時代にあんな大きな音なんて・・・と

感じましたがすごい技術なんでしょうね。

 

とりあえず結果は直接掛かり付けの婦人科に送られるそうなので

来週にでも通院してきます。

 

その結果次第ではもしかしたら

子宮を摘出になるのかもしれません・・・・

 

恐ろしや~。

ってことでまた結果は綴ります!

 

そして今日で41歳です。

もう、忘れかけている自分の誕生日。

めでたくもないが、自分で子供を産み育ててみて思うことは

生きているだけで凄い事なんだよね。

 

母には感謝です。

 

 

 

 

 

自宅に帰り娘に再会。

ばーばといい子にお留守番してくれていたそうです。

我が儘も言わず、泣く事もなくばーばと寝てくれたそうでう。

 

実家の父が母を迎えに来た時に

「無理するなよ」と普段はそんなこと言うキャラじゃない父の言葉が心配してくれた

事を実感しました。

 

退院した夜、隣で眠っている娘をずっと見ていました(寝ろよ!って感じですが・・・)

この子が居てくれた事で時間も紛れたり前向きになれるんだろうなと

再び涙が出ました。

 

保育室の先生たちも私が緊急入院したことを心配してくれていたようで

保育室に娘を送って行くと先生たちも無事を喜んでくれました。

 

2日後退院後の外来へ。

貧血やら痛みやらで通常は2~30分で通える距離もとてもとても長く感じました。

 

出血してしまうと危険なので私は歩くことを禁止され

車いすで病室へ・・・

病室に入りベッドに寝かされてあれよあれよと言う間に

身包み剥がされ手術着に着替えて点滴さされて準備万端。

歩けないのでベッドのままで手術室へ移動・・・

 

全身麻酔の説明・腹腔鏡での手術の説明を色々受けましたが

正直、頭がパニックで覚えておりません(笑)

 

全身麻酔なのでマスクを口に当てられたのですが

なぜだか私は「寝てなるものか!」と意地を張っていましたが

即効意識をなくしました(笑)

 

そして気付いた時には病室にいました。

 

まだ妊娠10週にも満たなかったので

お腹は大きくなかったし、あまり実感はなかったけれど

数時間前まで私のお腹の中に居た我が子が居なくなって

しまった・・・ととにかく涙でしか出ませんでした。

 

手術の間に義兄・父母&実父母が来てくれていたとの事

長女も主人が保育室に迎えに行ってくれて病院に来てくれたこと

を翌日旦那に聞いてさらに涙が出ました。

 

自宅でばーばと私の帰りを待ってくれている1歳3か月の娘を思うとまた泣ける・・・

とにかく入院している間はカーテンを閉め切ってずっと泣いていました。

 

ご飯を食べては「こんな時でもお腹は空くんだ」と罪を感じて泣く

長女が私に貸してくれたアンパンマンのぬいぐるみを見ては

亡くした子のも見せたかったと思って泣く

一生分の涙を使い果たした気になりました。

 

術後に手術の説明に来てくれた主治医の先生にはとにかく

また妊娠できるか?ばかりを聞いて居ました。

主治医の先生にも小さなお子さんがいらっしゃるそうで

子育ての大変さを分かってくれていたので

2日後に外来に診察に来ることを条件に術後2日で退院させてくれました。

 

退院の日、迎えに食てくれた旦那。

帰りの車で旦那に「赤ちゃん、産んであげられなかった」

と言った途端にまた滝のような涙があふれてきました。

 

自宅から病院までは車で20~30分掛かるので

その間に泣くだけ泣いて娘には涙を見せないようにして

自宅に戻りました。