Kihocoですドキドキ


今日は良い天気で気持ち良すぎる大阪照れ


そんな気持ちの良さに浸っていたら、

ふっとある言葉が降りて来ました


 

わたしは「わたし」を「もっと与えたい」。





わたしたちは、無価値感や無力感を備えてこの地球に降り立って来ました。

光の意識では体験できない3次元の世界を遊ぶために。


無価値感や無力感は、本当にツラくて苦しい現実を運んで来ますよね。


その度に、

どうせわたしなんか。

どうせできない。

という思考に打ちのめされる。


これはもう、

地球の教科書になるくらいスタンダードかもしれません。

 

でも今現在、

かなりスピリチュアルも浸透し、

自分の存在価値について


無価値ではなかった


という真実に出会っている方も多いと思います。



それでもまだ、


何もしない自分には価値がない


と思ってる人は多い。

 

これはきっと、

わたしたちの世界に「お金」というものがあるからややこしくなるのでしょう。


自分の時間を売って、
自分の労働を売って、

対価としてお金をもらっていた(いる)世界だから。



だから多くの人が

自分には何ができるのか、

何かしないと、

と考えます。



「存在価値」は対価があって初めて「ある」と思っている。


しかも、対価をお金だけと思い込んでる人も多い。


  

 
だけどね。


わたしたちはもう、

「存在」という「価値」を

この世界に与えてるんだよ。




今、何もしてなくても、何もできてなくても

誰かに頼りっぱなしでも、

誰かに助けてもらいっぱなしでも、


「わたし」という存在

もうすでに

世界に「与えている」んだ。





それじゃあ、なぜ苦しいのかというと


「もっと与えたい」からなんだと思う。



「わたし」という「価値」を

「もっと与えたい」の。
 
 
存在を誇示したいんじゃなくて

目立ちたいんじゃなくて

誰かに認められたいわけでもない。




「わたし」という「存在そのもの」

もっとこの世界に与えたいだけなんだ。


 

「与えた存在」の「対価」はね、

「お金」だけじゃないんだよ。




きっとね、

わたしは何もしてないから

何もできないから

頼りっぱなしだから

助けてもらいっぱなしだから


迷惑かけてるとか役立たずだとか

いない方が良いとか

そんなふうに自分を追い込みすぎて見えてないだけ。



落ち着いて、深呼吸して、

よく見てみて。

よく考えてみて。

 

あなたはそこで、

その場所で、


ちゃんと生かされてる。




申し訳なさが先立って、

それをちゃんと受け取ってないだけだよ。

ちゃんと感謝できてないだけだよ。


 
あなたが今、

目に見える成果やお金ばかりを思うなら


あなたという存在が生かされているその場所を

ちゃんと見れていないだけだ。



まずは意識して十分に受け取ってみて。


生活できてること、与えてもらえてること。


それが、あなたが与えたものに返ってきてるもの。


本当に感謝しかないと思う。

 

あなたは「感謝そのもの」なんだよ。




これをちゃんと受け取って感謝できた時、


あなたはきっと


「もっと自分を与えたい!」


願うことになるおねがい




「わたしという存在」を好きなように料理して


この世界に君臨したいと。





あなたはそこでちゃんと咲いてるおねがい


あなたがその場所にいて
これを読んでくれたことが嬉しいです。


ありがとうドキドキ





HFパー

「与えられているものに気がつける」

「感謝して受け取れる」

「堂々と世界に君臨する」




HFとは、望む世界のエネルギーを無意識領域にインストールするエネルギーワークのことですニコニコ


無意識が世界を創ってるので、無意識に直接ワークすれば早いのです照れ
  


良ければご一読ください音譜

ダウンダウンダウン

ダウンダウンダウン