JR和歌山駅から徒歩5分
メイクアップスタジオ秀の代表をしている
池端秀之（いけばたひでゆき）
アーティスト名は、化粧師秀（けわいしひで）です。
たまに、しゅうさんと言われますが、ひでさんと呼んでねぇ(^O^)
メイクとカメラマン、セミナー講師、プロデューサーをしています。
こんにちは、新しくプロフ写真を撮ってもらった
化粧師秀です。（撮影/スタッフ茉央ちゃん）
新しい自分って照れますが、やっぱ嬉しいものです(*^_^*)
会う人に色々言われます。
何故イメチェンしたの？＿ 何故ひげ剃ったの？
＿何故・・・？ 何故・・・？
あまりに言われると、、、
「人のことはどうでも良いやろ！」「放っておいてや！」って
ちょっと面倒くさい所もありますが、
良い人キャンペーン中の僕は、丁寧にお答えしています。
もしかしたら僕に恋心を抱いているかも知れませんからﾈ(笑´∀｀)
冗談はさておき
告白します、何故の理由を。
ある休日に見た映画コンフィデンスマンJP
翌日奥さんが
「秀さんも僕ちゃんみたいにする？」って
気がつけばチョキチョキチョキ！と
別に奥さんと仲良いアピールをしているだけではありません。
美容師としての17年のキャリア・センスに信頼をおいているし
30代の視点での新しい提案だと素直に受け取っています。
とにかく意見してくれたことはまず
素直に受け入れることにしています。
スタッフの茉央ちゃんにも
「せっかくこのヘアスタイルにして若返ったから
髭もない方が良いかも」 と・・・
そう言うわけで、
言われたままに実行したまでです。
僕もお客さんに、
言われたことをもっと素直に聞いて実行しなさい！
と言っている手前、
自分も有言実行しなくちゃね！と言うわけです。
（変化を恐れない！約20年の僕の移り変わりです）
長年安定していたものを壊すのは、
誰もが勇気がいるし
新しくチェンジするのは、
旧を捨てると言う事なので覚悟がいります。
髪型ぐらいと思うかも知れませんが、
最初は、脳が慣れないうちは、
セットの仕方が難しいなぁ～と鏡を見るたびに
パニクる、気持ち悪い、何だか変、違和感がある・・・ものなのです。
メイクもそうです。
何十年も自分流でしている人ほど、
言った通りになかなかしてくれませんし、
すぐに元の通りになってしまいます。
なので僕は、
セミナーで、ある工夫をしています。
そのある工夫については、
参加してくれた人の特権と言う事で
ここでは、イヤらしくスルーしておきます。
とにかく、
よっぽど素直さを意識しておかないと
「変わりたい変わりたい！」と
人に言いいまくって
アクセル踏んでいるのに
「変わらない！変わらない！」と
自分でブレーキをかけているようなものです。
そこで
頑張り過ぎて力んでアクセルを踏まずとも
自身でブレーキをかけることもなく
知らないうちに魅力開花をする方法をお教えします。
8月3日（土）13：00～16：30
業界初！
が開催決定しました。
限定8名様ですのでお急ぎ下さい！
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●スタッフブログもよろしくお願いします(^O^)
（3つの顔を作るコミュニケーションメイクを実践したまおちゃん）
◆美しい眉を自分で描きたい方は、こちら↓↓↓
