いつも読ませて頂いているブロ友さんの記事を読んで
こちらの映画をアマプラで観ました👇 



Wikipediaより
くちびるに歌を』(くちびるにうたを)は、中田永一青春小説NHK全国学校音楽コンクールの課題曲となった「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」の作者であるアンジェラ・アキのテレビドキュメンタリー「拝啓 十五の君へ 若松島編」(2009年5月放送)をもとに小説化された[1][2]


この曲は当時もとても心動かされた曲でした。

詞も曲もアンジェラ・アキの歌声もピアノも
すべてが一つになって
彼女の心の底からの思いが
旋律とともに溢れ出ているようで、
ものすごいインパクトでした。

彼女の心の中のいろいろな感情が
歌声とピアノ、歌詞とメロディを通して溢れ出し
それが、今いろいろな思いを抱いて
悩み、苦しみながら生きている人の心に
時を経ても大きく響いていると感じました。

映画の内容は青春映画

最近、青春映画(ドラマや小説も)はとんど観ない。

あまりにも今の自分にとって
遠いものになってしまったからかな💦

でも、映画の舞台が五島列島ということに惹かれて
夫のいない夜、一人でゆっくり観ました。
夫がいると、この映画は絶対に開始3分で消されます💦
夫は、人の悲しみに共感できないのかも、と思う…

それにこういう映画は一人でゆっくり観たいし。

で、見始めると、五島の美しい風景が
時々出てきます。(メインは少年少女の青春なので)

それを見た時点で
早くも鼻の奥がツーンと…泣き笑い

なんで❓まだ何も始まってないのに

そして主人公たちが方言で話し始めると
(多少違和感があるらしいけど)
そこでさらに涙が滲んでくる滝汗

いやぁ、歳をとるってこういうこと❓

まだ何の展開もないのに
若い子たちが素朴な風景の中で方言を喋っただけで
涙が出そうになる💦

夫がいなくてよかった滝汗

そして、言うまでもなく
クライマックスを迎えるかなり前に
純粋な中学生たちがさまざまな葛藤を胸に
それでも合唱に情熱を燃やす姿に
私の涙腺は、完全決壊し、、、
クライマックスを迎えたころには
なぜか滝汗大号泣していたのでした笑い泣き笑い泣き笑い泣き


映画はとてもいい映画ですが
ここまで号泣😭するとは、、、😅


久々に観た青春映画に大感動、大号泣し
最後のエンドロールでもちろん
アンジェラ・アキの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」に
1人浸り切っていたのに、、、
アマプラの無情よ、、、ガーン

無惨にも途中で歌がバッサリ、、、終わった、、、泣


え、、、ゲッソリ
この盛り上がった私の感情、、、
こんなにバッサリ終われないよー笑い泣き

ということでYouTubeを流して
嗚咽しながらなおも声を振り絞って
「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」
を号泣しながら独り熱唱(絶唱❓😅)する
オバサン、、、笑い泣き笑  コワイ滝汗



そんな日の夕食は鶏手羽焼きと

内臓脂肪を減らすサントリーオールフリーキラキラキラキラ


と、小豆🫘入りオートミールご飯

少しきび砂糖を混ぜておはぎ擬きのデザートに







そしてこちら👇‼️

こんなのもあるんですねびっくり 買うしかない爆笑

●サントリー「オールフリー」から、GABAを配合した、ノンアルコールビールテイスト飲料「あしたを想うオールフリー」。本品にはGABAが含まれます。GABAには加齢によって低下する認知機能の一部である、記憶力(言葉や見た物を思い出す力)を高めるのに役立つ機能があることが報告されています
●ノンアルコール飲料です。
●ビールと同じ二条大麦麦芽の一番麦汁だけを使用し、飲んだ瞬間の刺激につながる苦味を強化。
●ビールらしい味わいと飲みごたえ、そして心地よい香りの余韻を実現しました。