「純アルコール量」は、酒に含まれるアルコールの量を示します。
▼アルコール度数と、▼飲む酒の量、▼アルコール比重の0.8の3つをかけあわせると、計算することができます。
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Q.日常生活の中で、どんな時にビアリーを飲みたい?
今、夫はアマプラで井上尚弥選手の試合を観てるので
こっそりブログが書けます
私、普段ビールはあまり飲みません😅
でも、暑い時にカーッと飲み干す みたいな時は
おいしいですよね🍻
普通のビールの2〜3%のアルコール度数だとほぼ酔わないので、たくさん飲まないといい気分になれない😅
なのでワイン🍷みたいに少量でいい気分になれるものを飲むんですが、
逆にこれからの季節、酔いたくないけど
ビール🍺に合う料理の時は
「微アルコール」いいですね。
アルコール分0.5%の微アルコール(ビールテイスト飲料)で、
ビールを醸造してから、アルコール分のみをできるだけ取り除く製法によって、100%ビール由来原料
で作られた麦のうまみとコクが感じられます。
以下 NHK NewsWebより
「純アルコール量」は、飲んだ酒の量とアルコール度数などを掛け合わせて計算でき、例えばアルコール度数5%のビールでは、中瓶1本にあたる500ミリリットル飲むと、純アルコール量は20グラムにあたります。
ガイドライン案では、生活習慣病のリスクを高める飲酒量を、1日当たりの「純アルコール量」で、男性は40グラム以上、女性は20グラム以上を摂取した場合としたうえで、体質などによってはより少ない量にすることが望ましいとしています。
また、男女とも、1回の飲酒で「純アルコール量」を60グラム以上摂取すると、急性アルコール中毒などが起きる可能性があるため、避けるべきだと注意を呼びかけています。
「純アルコール量」とは
ビール🍺の味を楽しみながら、アルコール度数を抑えられるのは、健康的な食生活のためには
アリ ですね🍻