先日の娘たちと夫、私との食事会

夫と娘たちとの会話はほぼなく…

夫がたまに話しかけると
一応、返事はする 
けど、決して目は合わせない  

長女も次女も
終始そんな感じでした。

でも
私はそれ以上は望んでないし
夫もそれが嫌なら次から参加しなければいいのです。

因果応報 自業自得

今回の食事会は
次女が数ヶ月ぶりに一時帰国しているので
家族としてごく当たり前の流れ
(離れて暮らす長男は来れなかったけど)

夫もそこに参加しないのはもちろん寂しいはずだけど
でも同じ空間にいながら
どう見ても不自然な父と娘たち。


本来なら、かわいい娘たちと食事をするのは
この上なく楽しい時間のはず

なのに娘たちは、
まるで父親の姿がまったく見えないかのように
父親の存在を「無」にしている。
(話しかけられれば最低限は応えるけど)

「父親を無視するのは『イジメ』と同じこと」
と、以前コメント頂いたけれど
父親の存在を『無』にしなければ
娘たちは同じ空間にいられないのだから仕方がない。

それ以上の対応を娘たちに望むのは酷だと思う。

それもこれも
すべて夫のしたことが原因なのだから。

それが嫌なら、夫はもう
娘たちと会う機会は得られない。


私は時々夫に話を向けながら
場の空気を保ちつつ
娘2人とのおしゃべりで盛り上がったルンルンキラキラ

娘たちとの会話は相変わらず刺激的で、
いつもの夫と2人の会話とは
まったく違う新鮮さに満ちている音符ラブラブ

子どもの成長はいつでも楽しみだけど
もう充分に成長した子どもたちの人間としての成長は
親としてこんなに嬉しいことはない。


娘たちと私の、女3人の会話に入ってこれない夫は
寂しそうだったけど
拒否されないだけよかったと思うしかないのです笑


そしていつもの夫から娘たちへの
キラキラキラキラキラキラお小遣いタイムキラキラキラキラキラキラ


唯一 夫が自己アピールできた瞬間でした爆笑


夫に残された父であることのアピールの術は
もうこれしかない。


夫よ

これからも子どもたちに
たっぷりお小遣いあげて
罪を償って下さいねニヤニヤ




東京はお天気がいいキラキラキラキラ









夫は出張先の定宿に、毎月10日ほど滞在しますが

クローゼットに引き出しがついていないので

こちらを買おうと思います。👇

海外旅行にもいいかも。