安比から帰って来た夜
久しぶりに喉の痛みを感じて
念入りにうがいをして熱いシャワー🚿を浴びて
早めに就寝🛌
子どもの頃は扁桃腺肥大で
年1くらいで発熱していた。
大人になってから扁桃腺炎で発熱することは少なくなり、最近発熱したのは一年以上前
一昨年のクリスマスだった🎄
コロナもインフルエンザも昨秋ワクチンを打っていたので、まぁ大丈夫だろうとは思っていた。
しかーし、、、
夫はかなり心配して、何度も体温計を持ってきて
私の体温を計る
でも36度代を超えることはない。
喉の痛みはけっこうキツかったけど
熱もないし、身体の節々も痛くない。
翌日は日曜日だったので受診はせず様子見
喉は痛かったけど体調もそこまで悪くなく
確定申告を終わらせた👍
日曜日なので夫はどこかに出かけたかったようだけど
私が出かけられないため
渋々一人でジムに行っていた笑
翌月曜日、喉は相変わらず痛いけど熱はない
が、まだ出かける気分ではない。
夫はランチに出かけようと朝から私を誘うけど
断ると
「出かけられないほど具合悪いなら
病院に行った方がいいよ。
タミフルも早く飲まないと効果ないから。」
と、夫が近くの呼吸器内科に電話で予約を取ってくれた😥
でも熱もないのでインフルエンザもコロナの可能性も
どうなんだろう…😥❓
と思ったけど、夫が予約してくれたので受診🏥
予診票に36.6度、喉の痛みと書いて
看護師さんに渡すと
「あれ❓熱ないんですか〜❓
発熱後24時間以内に検査しても正確な結果が得られない可能性があるんですよね〜、、、
どうしましょう❓❓」
正確とは言えない検査で陰性になっても
それを信じられないなら
検査する意味ないよねぇ、、、
で、検査はお断りしてしばらく待っていると
隣の診察室で医師と看護師の
「え❓検査してないの❓」という声…
診察室に呼ばれて医師に経過を確認され
「喉の痛みのみ」
と答えると、聴診器🩺で肺の音を確認して
「肺も変な音もしてないし〜、、、
じゃあ… トローチお出ししときます〜」
え、、、せっかく歩いて来たのにトローチだけ❓
「喉が痛いんですけどお薬とか…❓」
医師「喉の薬って特にないんですよ〜」
私「うがい薬とか」
医師「イソジンもね〜、今あんまりお勧めしない傾向で
私もお出ししないんですよぉ〜😅」
と言うことで、調剤薬局で500円のトローチをもらい
「なくなったら市販のトローチでも大丈夫ですよ☺️」
と言われ💦、待ち時間、往復の時間など含めると
約1時間半をかけて
診察料も合わせると約2,000円のトローチを
ゲットするために寒い中出かけたことになる
帰って夫にその旨伝えると
「え⁉️検査しなかったの❓」
と、いたくガッカリされ、、、
「そうか、、、じゃあ まだハッキリ陰性ってわけじゃないんだね」
あからさまに残念そうな顔で
心配してたのは果たして私のことだったのか。。。
その後、咳😷は出始めるも熱は出ず
たぶんただの風邪だったと思われ
症状も日々改善に向かっております
大沢温泉から空港に行く途中
宮沢賢治にまつわる施設をいろいろ廻りました。
✳︎宮沢賢治童話村
✳︎宮沢賢治記念館など
「注文の多い料理店 山猫軒」
中は普通のレストランとお土産屋さんでした笑
👇そこで食べたのが「でくのぼう」
のし餅ですが、パックのお餅3個分くらいあり
斜めに置いてある草❓の茎で縛って切るというお楽しみも ゴマだれ、生酢、つぶあんが付いてます。
宮沢賢治っていろんな方面の知識があって
こんなにいろんなことをやってたら
時間がいくらあっても足りなかっただろうな
と、あらためて感心しました。
ちなみに「イーハトーブ」ってよくあちこちで目にしますが、
「イーハトヴ」とは、賢治の故郷である「岩手県」をエスペラント風に発音したものであると言われています(賢治の造語です)。 ただ現実の岩手ではなく、「賢治の中にある、岩手を基調とした理想郷(ユートピア)」ですね。
ということで、「岩手」のことなんですね〜
知らなかった
👇これでよかったかも😢