オートミール(オーツ麦)って、ほんとにとても栄養価が高いみたいです!



以下一部抜粋です。


【オートミールの栄養がすごい理由】
・ほかの主食に比べ、食物繊維や鉄、カルシウムなどが豊富
・オートミールと似た玄米よりも栄養豊富
・ほかの主食より糖質が少ない

オートミールは「オーツ麦(えん麦)」の外皮を残したまま加工されているため、外皮の栄養もたっぷり含まれています。
玄米も外皮ごと食べられる主食ですが、玄米より栄養価が優れています。

また糖質の量が少なく、カロリーも低いのも魅力とされている点です。

具体的な栄養成分値を見てみましょう。

【1食あたりの比較】

出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」




しかも、手軽に摂れるのがありがたい👍



レシピもいろいろあり、基本ほぼ小麦粉に置き換え可能な気がします。


で、きのうの記事に書いた

私的にめちゃうまな

オートミールクッキーのレシピです。

おいしいかどうかは個人の感想です^_^よろしく








お料理が特に好きというわけではない私のレシピです^^;


材料( 約15コ分 )
・バター (食塩不使用) 50g
・粉砂糖 35g なければグラニュー糖でもよい。
                   入れなくてもOK
・卵黄 1コ分
・オートミールパウダー 100g
・ピザ用チーズまたはお好みのチーズ30〜40g
・お好みで、ハムやベーコンなど適宜
バターは常温に戻しておくか電子レンジ2〜30秒で柔らかくしておく。
オートミールパウダーはふるっておく。✳︎私はふるってません笑

《作り方》

1 ボウルにバター、粉砂糖を入れてなめらかになるまですり混ぜ、卵黄を加えてさらに混ぜ、オートミールパウダーを一度に加え、へらで切るように、粉っぽさがなくなるまでサックリと混ぜる。
【ポイント】食感が悪くなるので、混ぜすぎに注意。
2 生地をお好きな形の棒状に成形する。隙間ができないようにピッチリとラップで包み、冷蔵庫で約1時間冷やす。
✳︎私は冷やさずすぐ切って焼きました笑
3 ラップを外して包丁で1.5cm厚さに切り、オーブンペーパーを敷いたバットに並べる。この時点ですぐ焼かない場合には冷凍可。

4. 180℃に温めたオーブンで13~15分間 好みの焼き色になるまで焼く。
私は材料すべて目分量でやりました^_^   👈性格^^;
すべて混ぜた時の硬さによって溶かしバターやオリーブオイルなどをさらに10g単位で加えたり、緩いときはオートミールを足したり、適当に。笑

私は硬めにしてチーズとハムを入れたので砂糖類は入れませんでしたが、これ、ケークサレ、いや、クッキーサレって言っていいのかも❓❓(サレ妻だからじゃなくて「サレ」って確か塩でしたっけ❓)

ワイン🍷にピッタリの甘くないオツマミになって、10個以上1人で食べちゃいました🤭

焼きたてがサクサクでワイン🍷もススムススム笑

余ったのを翌日食べたらサクッと感が減った気がしたので、軽くオーブントースターで焼いて食べたら、サクサク感復活👍






ステーキ皿に乗せてるのは、オーブントースターで焼いたらサーモスタットが調子悪く、途中でスイッチが入らなくなったので、から焼きOKなステーキ皿で焼き上げた、という経緯です😅(それがおいしくなった要因❓👈んなわけない)

我が家のステーキ皿、毎日ほぼフル稼働です。
もちろん本来の使途のステーキ🥩にも
高頻度で使ってますけど。


写真は、なんちゃってジンジャエールの材料も写ってます。
炭酸水にジンジャーパウダー小さじ半分、レモン、メープルシロップ小さじ1を入れてみました。
炭酸とジンジャーのパンチでシロップの甘さはほぼ消されるので、入れるならもっと大量か、入れないか、ですね。

私は入れないことにします。

炭酸が味変して、しかも生姜の栄養素も摂れます👍

このジンジャーパウダー、とても辛みがおいしくて、ジンジャーミルクティー🫖はもちろん、ホットミルクに入れても大人の飲み物になって新しい味発見💡

少量の水に溶かすとおろし生姜のようにも使えます。

パウダーになってると、手軽に摂れますしね。



シナモンスティックも合う