夫はNPDだから
自分と同じ思考をすると思ってはいけない
自分が疲弊するだけ、
そんな夫の言動に翻弄され
夫を変えようなどと思っても無駄な努力
それは今まで夫と一緒にいれば
いやでも思い知らされたこと。
それでもそんな夫と一緒にいれば
そうとはわかっていても
私と夫との関係以外に
子どもたちもどうしても関わってくるのは
仕方のない事実。
子どもたちは夫と関わりたくない。
でも私との関係を断たない限り
子どもたちが夫を完全に無視することは
どうしてもかなり難しい。
つまり、何かのイベントなどには
どうしても夫がついて来ざるを得ないわけで…
子どもたちの晴れやかなイベントの際に
夫婦である夫と私は常に対であるわけで
夫が参加しないのはかなり違和感があるわけで…
はぁ、、、
すみませんm(_ _)m
また愚痴ですが、、、
3人の子どもそれぞれにいろいろなことがあり
それに夫を、子どもたちは入れたくないけど
外される夫はきっと黙っていられないわけで…
ほんと、私が夫と子どもたちの間に板挟みになって
悩むのはおかしい、悩んでも仕方がない、
子どもにとっても母親が悲しむのを見るのは辛い
と言われるかもしれませんが
それでも私は悩んでしまうわけで…
離婚しないかぎりは一生こういうことが
付きまとうわけで…
スキーとこの板挟みの悩み
そりゃ、スキーなんかどーでもいい。
行かなきゃ行かないで家でぬくぬくしてられるんだから。
サレたことをグッと飲み込んで
夫と離婚せず、いい所だけを見ようと思ってはいても
最大の悩みはこの
夫と子どもたちとの板挟み
ですかね…
これって
私が世間体を気にしてるってことでしょうね
山の天気は変わりやすく
晴れたと思ったら突然のブリザードが来たり
荒天の予報が出ていても
ここの山だけ、パーっと晴れたり
そんな時は至上の喜びを感じ…
私の人生も
山の天気のようだな
