コメントありがとうございます😊
個々にお返事できず申し訳ございませんm(_ _)m
夫は「亭主関白」とも言えるかもしれません。
そう思った方が、NPDとか、モラ夫とか考えるより
気が楽かもしれませんね。
昭和にはそういう夫、そこら中にいましたものね。
「亭主関白」
なんか微笑ましい響き☺️
元自宅の購入希望者が
私たちに会っていろいろ確認したいということで
本日会ってきた。
家族全員で来られて
かなり細かい家の状態
つまりは傷み具合の確認が主で
さすがに直接の値段交渉はなかった😅
不動産業者とすでに2度ほど内覧していて
気になるところ、水周りや電機関係の設備や
家の周辺の事情などを
かなり細かく質問された。
質問の内容的には
もうあたかも購入後のような具体的なことだったけど
帰られた後に不動産業者に聞くと
他にも検討中の物件があり
しかも、希望価格はこちらの売却価格とは
かなりかけ離れているらしい
なのに、あんなに具体的な質問をあんなにたくさん
するんだ…
もうまるで明日からでも住む気でいるような
テンションアゲアゲ⤴️⤴️⤴️ノリノリだったのに
私としては売れなかったら長男が住めるし
それならそれでいいけど
設定価格で売れたら
それはそれで長男はもっと便利でコンパクトな家を
探せばいいと思えてきたので
大幅な値引きは考えていない。
って、夫名後の家なので夫が決めることですが笑
それに、長男は来春帰国しても勤務先がどこになるか
まだ決まっていないので
そこに住めるとは限らないんですが…笑
なので、まぁ、なるようになる しかないですね。
このままの価格で売れれば
「めでたし」ということかな。
見に来た方は、うちをとても気に入ってくれたようで
庭の木や植物のことなども褒めてくれた。
私が何年もかけていろんなエクステリアの会社や
お店を探して少しずつ作っていった
思い出の庭
今は人が住まなくなってだいぶ伸び放題になってしまったけど、花や木は毎年きれいな姿を見せてくれる。
それを褒められると
返って寂しくなってしまった…
家を売るとなると
いろいろな手続きや書類が必要になり
まして売れたら、置いてある長男の荷物や
私たちの古い家具を
またまた引越ししなければならないわけで、、、
考えただけで気が重い…
それにしても我が家、なぜこうも引越しが多いのかな
なんだかんだ常に誰かが引越ししていて
当然、私も手伝いに駆り出されるわけで…
去年暮れに、赴任先マンションを
長女と交換して引越したばかりなのに
あー、疲れる。
そして明日から早めのお盆休みで
(先日のは早めの夏休み笑)
夫と2人、しばらく山の家にまたしても移動。
自宅滞在時間がほんとに少ない…
実はこの山の家も売却話が持ち上がっていて
あー、次から次へとなんて落ち着かない家なんだ。
申し訳ございませんがコメントには
個々にお返事できません。

