連声(たまに難発)型の後天的な獲得性吃音を持つ大学3年生。自分なりの吃音治療や吃音との向き合い方を綴ります。後天的だからこそ、吃音の「なにが」「どうして」「どうやって」「いつ」辛いのかを体感しています。