Twitterで見かけたこちら。興味深いんで是非ご覧下さい。

パッと目を引いた部分をいくつかあげるとすると、

以前はイランからアメリカに留学する人が多かった。

日本はいわゆるバブル? 90年代の留学が多かった。(私は2000年代初頭のアメリカ留学でしたが、その頃は日本人はだいぶ減っていたんですね。)

そして最近は中国(台湾も)と、インドからがダントツで多く留学生がいる。

日本はもうアジアの大国ではないですよね。。。

 


詳しくはいつか気が向いたら(笑)書きますが、私は90年代後半に学生の身でありながら、日中国交正常化20周年記念のあるイベントに参加するため北京へ行きました。所属していたとあるグループの大人の方たちと、学友たちとね。


そこで中国がまさにいま成長してこれから発展していく、っていうのを見たんですよ。とにかくね、なんか色々と建設されてましたね。


そして帰国後、うちは両親がある自営業をしていたんですが、お客さんで来ていた新聞記者の人がね、(どうして私にそんなことを言ったのか覚えてないですが)、これから時代は中国だよ。中国語勉強した方がいい。中国はどんどん発展している、と言ったんです。


中学生だったんですが、あの北京の光景と、新聞記者さんの言葉を今でもしっかり覚えています。


あれから中国には1度も行けていません。台湾には十数年前に1度行ったけれど。


また中国へ行きたいなぁ。


実は、探している人もいるんです。名前を漢字でどう書いたかはおぼえているんだけど、あとは出身の省、音楽を学びに師範学校へ行っていた、事だけ覚えています。


北京に行った時に交流があり、プレゼントももらい、日本に帰ってから何度か手紙でやり取りをしたんだけど、いつの間に連絡をとらなくなってしまった。


今みたいにあの頃はSNSやe-mailも無かったからね。簡単には連絡をとれなくて。


いつかどこかで会えるかな。