アメリカへの留学生数。1949年から2020年まで国別の推移。1990年〜1996年は日本からの留学生が一番多い😮。pic.twitter.com/fF4ysJ9iEB
— Sangmin @ChoimiraiSchool (@gijigae) 2021年5月28日
詳しくはいつか気が向いたら(笑)書きますが、私は90年代後半に学生の身でありながら、日中国交正常化20周年記念のあるイベントに参加するため北京へ行きました。所属していたとあるグループの大人の方たちと、学友たちとね。
そこで中国がまさにいま成長してこれから発展していく、っていうのを見たんですよ。とにかくね、なんか色々と建設されてましたね。
そして帰国後、うちは両親がある自営業をしていたんですが、お客さんで来ていた新聞記者の人がね、(どうして私にそんなことを言ったのか覚えてないですが)、これから時代は中国だよ。中国語勉強した方がいい。中国はどんどん発展している、と言ったんです。
中学生だったんですが、あの北京の光景と、新聞記者さんの言葉を今でもしっかり覚えています。
あれから中国には1度も行けていません。台湾には十数年前に1度行ったけれど。
また中国へ行きたいなぁ。
実は、探している人もいるんです。名前を漢字でどう書いたかはおぼえているんだけど、あとは出身の省、音楽を学びに師範学校へ行っていた、事だけ覚えています。
北京に行った時に交流があり、プレゼントももらい、日本に帰ってから何度か手紙でやり取りをしたんだけど、いつの間に連絡をとらなくなってしまった。
今みたいにあの頃はSNSやe-mailも無かったからね。簡単には連絡をとれなくて。
いつかどこかで会えるかな。