息子1歳10ヵ月、遅ればせながらやっと言葉が出てくるようになりました。少し前までは発する言葉と言えばパパママのみ。すこーし心配はしましたが、娘も言葉は早くはなかったし、こちらの言っていることは結構わかっているみたいだったので、そこまで悩むということもなく。。

それがこの数週間で数語ですが言葉数が増えました。意味、その言葉を使う時や用途はわかっているようですが、まだまだ言わせられているところもあります、でも大きな大きな成長です。

パパ、ママ
とって
やって
カカ(お姉ちゃん、お兄ちゃん)
ネネン
(おっぱいやミルクが欲しい時にいう、スンダの子達が使うよう。ジャワ人は言わないそうです)

書き出すと少ないなー^^;
でもはっきりしているのはこんな感じです。

ちなみにあんなに日本語がわからない、話せないだった娘も日本語が最近とても上手になりました。でも日本語を喋ってみて、と人に言われると恥ずかしがって話してくれません。家ではかなりしゃべるのに。以前ドイツで子育てなさっている先輩ママに、三歳すぎてから多言語にすると恥ずかしがるわよ、と言われたことがあるんだけど、まさにその通りです。恥ずかしがらずにママの母国語もどんどん話して欲しいな。普段はノンストップなおしゃべりが売り?な娘なので。

先週子供たちのおやつに枝豆を鍋にたっぷり茹でました。子供たち二人ともおいしいおいしいと食べてくれて、しかも娘が息子に皮をむいてアーンと食べさせてくれていました。微笑ましいー癒しです。