エネルギーから情報を取り出すことが生命 難易度②
生命の大きな特徴は、
エネルギーを情報として
捉えるところにあり、
情報というエネルギー
の持つ性質を活用する
ことで、与えられた、
エネルギーから無限大
の仕事量を達成すること
も可能にしたのです。
生命はエネルギーから
情報を取り出し、それを
蓄積することにより、
適応や能力を強化し、
やがて、情報を効率
よく、獲得できる人類
を誕生させます。
情報量とエネルギー量と
そこで達成される仕事量
の関係など情報量とエネルギー
効率の関数は、この地球上に
おいては、人類文明によって
証明されています。
死後の世界は存在するか?難易度②
意識というものには、センターがあり、
あたかも個人個人、違う人格である
ように振舞っているが、ちょうど竹林
が地下茎でつながっており、一つの
竹であるように、人間の意識も一つ
センターから地表に顔を出した個性
だと以前、このブログで書きました。
この考え方はユングの集合的無意識
とも合致し、人間の意識の連続性は、
個体の死すなわちハードディスクの新
旧入れ替えを代々続けながら情報量
(データ)の増加と蓄積という不可逆な
法則を持っています。
そうした情報の蓄積は、やがて直面
するであろう太陽系の崩壊や銀河の
崩壊、あるいは宇宙のビッグリップ
(大崩壊)へ対抗・対処する宇宙の意志
であり、私たちの存在意義なのです。
したがって、個体の死は、いわば、
細胞の入れ替えと違わず、意識は
センターにおいて連続性を維持して
おりエピジェネティックス(記憶進化)
によって遺伝情報として、あるいは
文明として蓄積されつづけるのです。
つづく



