日本の母親とキャバクラ | ケビン・クローンオフィシャルブログ「ここが変だよ!! 日本人」powered by アメブロ

日本の母親とキャバクラ

日本の女性が自立できないのは日本の母親とキャバクラモデルのせいです。

日本の母親は子どもを自分の体から出てきた体の一部、分身のような発想を持ち『子どもを支配することこそが愛情である』という勘違いをしています。男児は男性ホルモンがキックインすることで、これを拒絶(思春期)し母親の抑圧から徐々に(一部マザコン草食系を除いて)自立していきますが、女子はアフィニティ(共感性)という女性特有のコミュニケーションツールで長期に渡って支配しつづけます。何でもホウレン草(報告連絡相談)というアフィニティ関係を維持することで女子は自分で考え、自立する力を失い。母親は娘の個人情報を原料にコントロール権を維持し生涯支配をつづけます。しかし、母親と言えども、母親以前に女性であることを忘れては行けません。
次回キャバクラモデルについて