日本の大学教授はインチキだらけ! | ケビン・クローンオフィシャルブログ「ここが変だよ!! 日本人」powered by アメブロ

日本の大学教授はインチキだらけ!

日本の大学教授はインチキだらけです。その証拠に英文科や英語科教授が、英語で授業できないんです。最難関大学の英文科教授ですら、英語で授業できない。英語で話しかけたら、困った顔するんですよ。そんな教授たちの作成する入試問題を解くために塾や予備校に受験生たちは通ってる。TOEFLを入試に採用すると言ったら教授たちは猛反対!問題作成のアルバイト代が入らなくなるから(笑)アメリカの大学みたいに教授をレイティング(査定)するシステムもほとんどないから既得権益にしがみつく、助手から順番待ちで出世したアホ教授だらけ。 一方の学生側も学費は全部親持ちで4年間、脳みそをアルコール浸けにするために通ってるため『お互い気楽に行きましょう!』が日本の大学のモットーなんです。卒業後、採用する企業側も高い能力より、上司の言うこときくYesマンを求め、企業研修でゼロから育てるつもり。能力の高い中途採用よりも、アホな新卒採用。大学側もお粗末な教授たちを大量雇用。この仕組みこそが日本の一人あたりGDPを引き下げていたのであります。