知事公約で電車終夜営業を!
電車が運行してない時間は深夜の
三時間~四時間くらい。深夜料金を
二倍とって、本数や連結を四分の一
減らしても、その時間、走らせれば、
経済は活性化します。
円高を差し引いても世界一料金の
高い日本のタクシーはCO2問題も
含めて、ある程度、台数は淘汰され
るべきでしょう。
考え方としては電車が運行してない
深夜の三時間の方が運行している
21時間よりも売り上げが伸びている
証拠はないからです。
騒音対策のため電車の速度を落として
(地下鉄は不要)さらに深夜料金を徴収
しても利用者はあとを絶ちません。また、
メンテナンスは本数が少ない間やロン
ドンやニューヨークのように日中に交代
でできます。
電鉄各社が運賃を値上げしてきたとき
のように、自販機のプログラムを再設定
するだけです。各社ワンマン運転に切り
替えている分、人件費はそこで抑える
ことができます。