横須賀英語タウン構想
横須賀市を英語特区にしてください!
太平洋に面している横須賀市は
かのペリーが黒船に乗って来航
した港町です。今は、米軍基地が
あり、そこに、アメリカがあります。
基地を巡って、さまざまな軋轢が
あるからこそ、米軍は民間レベル
の事案にサポートしたい気持ちを
持っています。
横須賀英語タウン構想はかつて
日本の夜明けを告げた横須賀市
だからこそ、新たな時代と未来を
作り出す都市として、日本をリード
して行くVISIONです。
具体的には、次のポイントが構想
の柱となります。
①不動産ディベロッパと組み一区
画を英語しか使えない街づくりに。
WalmartやKmartなどを出展させ
中華街のようなアメリカ街を造り、
原則として公用語はすべて英語に
してしまいます。
②米国大学や高校を誘致し、また
安価なインターナショナルスクール
を増やします。
③大人向けの、数学や理科・社会
を学べる英語塾も開校し、横須賀
留学という流行を作り出します。
④米軍に全面協力してもらい、
横須賀市全体をディズニーランド
のように愛される、留学ができる
テーマパークにしましょう!
母親たちに伺ってみてください。
あなたのお子様は東大に入れたい
ですか?それともハーバード大学?
就職内定率が56%で、もはや終身
雇用は夢のまた夢になった日本社会。
世界で就職することを考えて、東大と
ハーバードのどちらが潰しが効くでしょう?
東大に入学しても結局、留学しますよね?
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