今年の流行語大賞の最有力候補が
ひろし
らしいので、記事のタイトルに使ってみました。
中3息子、今日「もしもしひろし」受けてきました。
同じ中学の友人、野球クラブチームメンバー、中学クラブ活動で知り合った他中メンバー、そして、同じ馬小屋の子たち、と勢揃いだったようです。
馬小屋の調教師リーダーからは
過去問対策せずに受けなさい
とのことで、問題形式や問題数などは初見での
受検でした。
理社はまあまあだったようですが、
数学は特にパニックに陥った、とのこと。
問題数が想定より多かったため、1問当たりはそんなに難しくないだろうと推定し、解いていったが、推定以上に難しかったため、焦りはじめパニくったもよう。どうにかやりきったというが、ホンマにそうか??
公テでも、公判でも、公立演習でも、
初回は形式、難易度などが分からないため、
得点は難しいが、過去問対策すれば、おおよそ予想できるのだが、なぜかは調教師の先生は
初見でやりなさい
とのことでした。公立本番ではそんなことはないし、今回が最後のもしもしなので過去問で慣らしておいたほうが実力が見れると思うんですが。。
結果は11/26ごろとのことなので、
待ちたいと思います。
ちなみに、娘の時のもしもしも過去問対策なしの一発勝負でした。しかし、赤子の手をひねるくらいの感じだった、というのが当時の娘の感想でした(泣)。