早いものです。もうこの時期となりましたね。
M塾の特訓授業の季節です。
特訓授業は、確か大一娘の代にもありました。
確かその時は
K特訓とM特訓のいずれか選べたと思います。
で、娘は、
遠いけどKのほうに参加したいけど良いか?
と尋ねてきました。
妻は、近いMでいいんちゃう?
と言ったと思いますが、私は、
Kのほうに行きたければどうぞ、と。
で、朝私と2人電車で京橋本部校へ。
夕方、妻も息子も乗せて車で迎えに行き、晩御飯食べて帰って来ました。
娘は成績順のクラス分けのどこのクラスかはわからず指定された席に座りましたが、周りのメンバーの名前を見て、一番上のクラスであることがわかったようです。なぜなら、公テのトップス10の常連の名前を知ってる子たちだから。娘はすごく刺激を受けました。
でもって、息子ですが、
Kへの声はかからず(かかるとは期待してませんが。。)、Mのほうへ。
クラス分けはどれであったかは書きませんが、一番下では無かったと。
刺激は?
あったかどうかはわかりません。ただ、数学の先生が娘が昔教えてもらって鍛えられた先生で(おかげで本番では満点とれました)、息子は楽しく講義が聞けた、とのことでした。
まあ、彼の今後の奮起に期待したいと思います。