週末のテスト | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

この週末はうちのコ2人ともテストでした。


まず、中3長男。

第3回公開テスト。

この前の公判結果での泣いた反省を活かした取り組みをしていたようには見えるけど、果たしてどうか?

社会はできた、といつものできた教科のみ報告。できなかったほうを聞きたい。

この前の塾懇談でも、テストの目的は不足しているところ、わかってないところをあぶり出すこと。それをみて対策するのが1番大事。

それを意識しているかどうか。

ちょっと変化点が見られたとしたら、

その日のうちに自己採点していたところかな。


次に、大一娘。

TOEICでした。午後受検。

お金節約のため、電動自転車で30分かけて暑い中行ったようです。だいぶん土地勘もついてきてるようで、時間の制約のあるバスより自転車を普段からだいぶ活用してるみたいです。

TOEICの点数自体では英語授業に出席しなくても単位がもらえるとか。。場合によっては来年度英語も楽になるみたいなことを言ってたような?ホンマかな?

楽しみです。


私は息子にはまだ大きな顔して勉強指導できますが、娘には勉強面ではもう教えられるところはなくなりました。しかし、唯一英語、ことさらTOEICではおそらく点数だけはまだ上(20年も前の865)のはず。今回初TOEICでどれだけ取れている注目です。ちなみに準一級取得者は740-820とのことですね。