大1娘、中3息子の近況 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

まずは

中3息子ですが、

中間テスト、塾の公立判定模試

おわりました。


中間テストですが、今回はふるわず、五教科合計でどうにか450点を超えた程度でした。

答案見ると、まだまだの感じですね。塾の難しい問題やってるなら、学校の定期テストは呼吸をするかのように解いてほしいものですが、そこまでは行ってないようです。娘の時のようにはなかなか。。


公立判定模試は、前回の初回よりできたと思う、と。ホントかどうかはしりません。模試前は対策の勉強をしてはいましたが、どれほど出来ているか??前日は、学校のクラブとは別に参加しているは外部野球の試合で、4番捕手で先発し、最後の3回は投手で0点で抑え、疲れ切ってましたので、週末は体と頭の両方鍛えることができました(笑)




次に、大1娘。

忙しくやってるようで、連絡はほとんどありません。週3のサークル活動でバタバタしているのだけは分かります。

春に入会した保護者会の冊子が届いたので、中身に目を通したのですが、なかなか見応えがありました。

留年になる原因とは?

大学生活の流れ

ここ数年間の卒業後の進路先や就職先

など書かれてました。しばらくはこの内容を見て過ごそうと思います。

あと、待っているのは娘高校の入試冊子です。共通テスト点数の集計や校内模試順位と各大学学部の合否の表が記されてますので、娘代がどうだったのか?見てみたいと思ってます。在校生のいる知り合いの情報ではまだ配られてないようなので、もうしばらく待ちます。