娘の大学入試を横目で見ながら過ごしていた息子。公開テストやら定期テストがありました。
娘の共テ前から前期試験終わりまでの様子を
見ていたので、
大学入試に向かう受験生はどんな感じか、その結果がどうか、をおぼろげながら、わかったと思います。クリスマス、正月、その他娯楽が一切無し。
1年後の高校入試、3年後にやってくる大学入試と先を考えると、シンドくなる、と言ってはります。
そんな息子は公開テスト結果の返却待ち。
自己採点的なことやってましたが、私は右から左に流しました。
で、つい今週、息子が通塾し帰宅しようとしたときの出来事です。
校舎長の先生から
「そう言えば、オネエちゃんは今年受験だったと思うけど、どうやったん?」
と尋ねられたようです。
娘は同じ塾でその先生から教えてもらってましたし、塾クラスでずっとトップ、かつ、あの五ツ木模試結果(おそらくその校舎の過去最高順位)も覚えているはず気になってたんでしょう。
「合格しました。」
「どこの大学かな?」
「〇〇大学▲学部です。」
「さすがやな〜。プレッシャーかかるんちがう?」
「はい」
本人によると全くプレッシャーは無いが、
このように応えたほうが校舎長が喜ぶと思った
とのことですが、ほんまかどうか。
公開テストの結果が楽しみです!