前期試験一日目 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

前期試験の試験会場に無事送り届け、
現在、第1科目の試験開始待ちです。



しばらくは控室で待機して、試験開始したら、
近くの道真公の神社へ行くつもりです。

その後は街をぶらついてホテルへ。

昨晩は今朝の宿泊地出発時間を念入りに検討、1時間の余裕を見て決めました。
入浴後、参考書などで再確認、起床時間から逆算して就寝したようです。

しかし!
1時間程たち私もシングルの別室で眠りかけていたところに、娘から連絡。
「頭が冴えて眠れない。どうしよう。」
あらら。珍しい。
緊張しない娘が緊張?あるいはワクワク?

共テ前など全くそんなことはなく布団にはいると即気絶だったんですが。
横で寝てほしいということで。。

高3娘と同じ部屋で私は床で横たわり、
寝かせました。
私が寝てる場合でないので、寝息を確認していたら、30分ほどで寝息になったので安心してこちらも寝ました。
ここまではやれやれだったのですが。。
そのあと2度ほど、私のいびきで起こされ、二度とも注意。最後は自分の部屋に私は帰りました。
朝は起きる時間を30分延長し、試験場まではタクシーを飛ばして試験場へ。バス乗り換えなどが必要なところのホテルだったので、時間の余裕を持っていた、アンド、道が
思ったより空いてたので、だいぶ早く着きました。やれやれです。

科目と科目の間の休憩の最初に(後半だとトイレ心配)眠気防止のカフェイン投入できるようにホテルの部屋でコーヒーを作り水筒に入れて渡しました。本人も良くわかっているので大丈夫かと思います。

いつも通りにできれば合格できるところを本人選んでいるので、落ち着いてやる。それを最後に伝えました。

いずれにせよ、
これで最後。くらいついて来い!です。