元旦に妻がインフルでダウン(カバーの写真はその間に私が作ったチリトマト鍋です)、
その次の週は私がインフルでダウン、ということもあり、
妻と私は週末は別行動だったのですが、
共テ1週間前の三連休は共に活動できました。
年明けすぐの初詣(合格祈願)は
私と息子2人で府境を越えて天満宮へ行きました。
そこは、娘高校受験のときに祈願したところで、全勝の実績があるところです。
こじんまりとしていますがその効果は証明済み。
この三連休の初日は、
妻が、正月から出かけてないし、りんくうアウトレット行って私のコート(ダウンを息子に取られた)や服を買いたい、と言いましたが、
なんか気分が乗らない。
今我々が優先すべきは他にある、と。
妻はふてくされましたが、仕方がない。
感染リスクもあるので、アウトレット行くなら、三連休最終日、万が一感染しても私たちから発症だし、娘の共テ本番までは時間稼げると私が言い、妻をなだめました。
それで、自宅から30分ほどの歴史と由緒ある天満宮へ。存在は知らなかったのですが、ネット調査でしりました。娘は高校にて高校限定版青パック模試をしているので、知られずに合格祈願に行きました。
境内では、滋賀ナンバー自家用車で来た親子3人もおり、おそらく高校2年だろうと思います「とりあえず大阪大学合格と書いておいて!京大はたぶん難しいから〜」と絵馬に書こうとするお母さんに言っておりました。
そして、三連休最終の昨日。
息子はクラブの試合で1日居ないので、お昼ごはん外食が可能ということで、妻は行く気マンマン、満を持して妻と2人でアウトレットへ。
と思いましたが、やはり気が乗らない。妻は乗り気でない私にご立腹。私の様子を見て、そんなようすなら行く気が失せた、と。
しかし、なぜ乗り気でないか?それは娘が点数が低かった青パック採点結果にモヤモヤ感があるようすをみているから。
親2人が楽しみに行っていいのか?もっとやらないといけないことがあるのでは?また、これです。
それを妻に伝えると、妻も同じく引っかかる部分はある、と。
でもって、結果、3つ目の天満宮へ。道真さま、宜しくお願い致します、ということです。
自宅からは遠いですが、
高槻の上宮天満宮へ行きました。
ここも知りませんでしたが、太宰府の次に古い天満宮ということで由緒があります。

