文武両道、サッカー選手権編 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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新年明けてから準々決勝、準決勝、決勝が行われ、

結果的には

北の最強軍団、青森山田の優勝

で幕を閉じた高校選手権でした。

決勝まで勝ち上がった滋賀代表の海賊を目指す近江は、華麗で面白いサッカーを見せてくれましたね。同じ滋賀の野洲もセクシーサッカーで優勝したんですが、自由な感じがしてなんかいいですね〜。


その中で文武両道サッカーを展開してたのが、

愛知の名古屋高校

ですね。

名前から見ると公立に見えますが、

私立進学校(みんこうデータで偏差値65-67)です!

昨年度は国公立大に現役で120名合格しているようです。


その名古屋高校が選手権で勝ち進みました。

下の記事では、名古屋高校に青森山田の元コーチの方がコーチとして着任されて感じた「凄さ」がうまく表現されています。

 


これを読むと、気持ちが熱くなります。



これですよ、これ!

これが模範となる文武両道の形です。


うちの子たちも是非このような(全国大会は無理ですが)文武両道な学校生活を過ごしてほしいと常に思ってます。