中1の一学期の面談 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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一学期期末テストはこんな感じでした↓。


妻が三者面談に参加。
通知簿を見ながらの面談だったようです。

結果、オール5!45満点!

それはおいておいて、
先生からは
・点数が下がった理科は、理解できているが、
求められる答えを書けてないのは改善点。
・塾などで色々忙しいと本人が言っているようで、どんなものか?
などのコメントがあったようです。

妻は、長男の横で、
・中間テストはたまたま良かっただけで、気を抜くと期末テストのようになると思っている。ので、本人がどうするか、がポイント。
・塾は強制してるわけでなく、本人希望。もし、嫌ならすぐにやめてもらっても良い、と常々言っている。本人がやる気がないなら意味がないので。
と伝えたようです。
本人はいつも言われていることなので、特に感じてない、と思います。

というわけで、さっくり面談終了。

しかし、帰宅後、本人より
「今日は遊びに誘われたけど、z会添削やVテストも計画から遅れているし、断ろうと思う」
とわざわざ報告があったようです。
遊びに行ってもいいんじゃない?と言ってほしかったのではないか、とも思えますが。
妻は「自分で決めたらよい」と伝えて終了。

遊びに行かずに机に向かっておりました(笑)

その時点で、在宅勤務してた私は上記話を知らずに机に向かう本人に
「オール5よかったな!」
と伝えたんですが、反応薄かったんです。
なるほど、上記やり取りがあったからやな、と思った次第です。