元の朝日新聞記事のリンクがまちがってたので修正。前回記事アップした内容は変化なしです。申し訳ありません。
ここに出ていました。
9.9修正
9.9修正
ここです →これは昨年分です。リンク貼り間違いでした。すみません。
ここで言う難関国立10大学は
旧帝大、東京工大、一橋大、神戸大
です。東京医科歯科大などは入ってません。
たくさん高校が出ているので、私が勝手に
トップ10、大阪府内の国公立高校と私学、興味がある西大和を抜き出してまとめたものが下になります。暇な奴やなぁと思わないでくださいね。
左側は、現役進学者を一学年定員で割った現役進学率で並べたもの、右側は現役進学者数で並べたもの。
私学○、大阪文理学科★、大阪府立☆、国立◎
となります。
トップ10は全国の学校が含まれますが、それ以下は上記限定のみの高校としてますので、関西他エリアの公立私学国立などは記載なしです、あしからず。

北野が堂々の学年のほぼ半分が難関に進学するという快挙。その後私学の雄たちが並びます。そして天下の筑駒。その下は圧倒的な北大進学率の札幌2校となります。
文理学科としては二番手に約3割の三国丘、次いで天王寺。どうした天王寺!
そして、次いで約1/4の茨木、四條畷、大手前、高津、豊中と続きます。低迷しているのは吉村知事の母校、生野。
その上に文理学科でない春日丘がいます。
正直驚いたのは四條畷ですかね。5人1人です。
これだけ見るとBIG3に入るのでは?
注目の西大和は三国丘と天王寺の間ですね。そのだいぶ上に大阪星光。そして茨木の下に清風南海が控えています。
大阪桐蔭よりも上に開明と金蘭千里があるのも驚きです。率にするとこうなるんですかね。
率で見るのがよいのか、それとも右の表の数で見るのがよいのか。
定員とは関係なくどれだけの進学者を出したかが重要かもしれないので数でも表にしたんですがどうでしょうか?定員が多い公立が多い傾向に見える?だとしたら数が物を言うということになる?
まあ、皆さん、色々見てみてくださいな。