映画がドタキャン(泣) | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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昨晩から

友達となんばで映画、お昼はマクドナルドに行く、と楽しみにしてましたが、


友達からお金がないから止めとく、と

ついさきほど連絡があったようです。


その友達は二学期くらいから英語を教えてほしいということで教えることで仲良くなった子です。


被害妄想かもしれませんが、友達は単なる暇つぶしだったのがいざ行くことになるとめんどくさくなったんだろうな、と想像。


娘はあまり中学にはなじんでなかったんです。

中学から引っ越してきて、友達おらず。

でも、周りの子に部活に誘われたりしていい感じだったんです。しかし、ソフテニ部に入りましたが、なかなかペアが決まらず、2年になると一年生とペアに。本人はそんなに気にしてない、と言ってましたが、そんなことはない、とおもいます。


まあ、喋りが関西弁でもないし、変わってると思われても仕方がない。

わたし、ボッチなんだよね〜

とボソッと漏らしたこともあり、心が痛かったです。学校では気を紛らすために、あまり趣味が合わない子とでも話を合わせて、下校も一緒にしてました。

今日が同じ中学の子と遊ぶ最後の日となると思いましたが少し悲しかったです。被害妄想かと思いますが。。


そんな娘が活き活き、そして張り合いができたのが、塾だったんです。なので、私達もすごく

応援しました。おかげで塾でもトップにもなれたし、実力もつきました!

同じ高校を受かれば、いきなり高校の友達になるんですよね。同じ中学からは一人しか同じ高校を受けてません。私立も府立も。


娘には、高校、大学に進めば、同じ意志を持った、そして勉強もできてスポーツもできる、または音楽ができる、とても面白い、など多才な人間に出逢えるし、刺激がある、とずっと伝えてきました。これは皆さん同じように経験されていると思います。


どの高校に行くことになっても、上記は同じですし、娘はかならずもっと輝けると信じています。