三者面談と出願 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

今週は三者面談ウィーク。


面談が終わりました。

あっさり、だったようです。


内申は

中1 43

中2 45

中3 45

と重み付けの高い中3は満点もらえました。

計算すると内申点は満点270点中267.6点です。


面談では淡々と出願先の確認をされただけで10分ほどで完了、とのことでした。


そして、当初の第一志望を記入、学校に提出しました。非常に良い学校と思うので、まずは出願できて本当に良かったと思ってます。


自分たちの子供には、自分よりも高みを目指してほしいとずっと思ってます。そして、偏差値もそうですが、この学校であれば間違いなく充実した高校生活を送れる、と信じています。


さて、あとほぼ2週間、コロナ感染なく、無事、当日全力で戦えるようにサポートしていきたいと思います。