併願私立高校の出願者数がもう出ているようです | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

ブログを読んでいると、情報が出ているとのことで、調査。


うちの子が受ける

奈良私立校は昨年から100人ほど増加ゲロー 


併願の子たちは公立合格で逃げていくのを見越して定員の4−5倍を合格させるのですが、今年は増えた分だけ比率で合格者を増やすことはしないと想定してます。

昨年の合格数で今の入学者数なので、多く合格させるとその分入学者が増えるからです。でも、学校の収入が増えるから、やはり合格者を増やすんですかね。。


一方、大阪で受ける私立校は昨年並みですね。

こちらはまだ出願期間が始まったばかりですが、ネットでの入力があるのでそこそこカウントできるんでしょうね。


いや〜、子どもの受験が初めてで、データや知識も無く、日々わからないことを調べて色々思案しています。