志望校別合格特訓 | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
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中3受験生は本日朝から夕方まで行ってきました。


塾では2つ志望校別に特訓授業が開かれました。

トップ高K、トップから3番手のM、

の特訓です。


うちの子はK高特訓へ。

近くの校舎では開かれないため、うちの子が乗りなれない電車を乗り継いで市内の大きな校舎へ連れて行きました。大阪市内でも北部、大阪北部の5-6校舎で開催されてます。


で、さすが当塾は偏差値に明確に何クラスに分かれて実施。どのクラスがトップクラスがわかるようです。


うちの校舎からたった一人の参加のようでした。

うちの子曰く、「みんな、うちの校舎に居ない高レベルの子ばかりで上には上がいることを痛感した」。刺激があったようです!


これですよ、これ!

外に出るとこういう経験ができるんです。私も高校入学時に感じた感覚です。世の中には凄いやつがいる、オモロイ奴がいる!


世界が広がるなかなか良い体験をしたようです。


ライバルは自校舎だけでなく、府下にはたくさん居て、皆頑張っている、切磋琢磨してる、です。


帰りはさすがに電車に乗って迎えに行くのはしんどいので、車で迎えに行きました。家族も載せて行って、帰りに晩ごはんを食べて帰宅。


まあ、刺激を受けた有意義な一日となりました。