いよいよ高校受験に! | フィフミ親父のBlog(主は勉学、学校ネタ)

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国公立大理系学部1年生の娘(大阪文理学科卒)、
2026年高校受験の息子の子供ネタが主。少しずつ息子ネタ主体になります。     
            
              アメンバー申請は、「アメンバー申請について」の記事をご参照のこと。

マイホームとは関係ないです。


いよいよ今年はうちの子の一人目の娘が中3になります。来年の今頃は合否が決まっていることになります。


昨日、大阪では府立高校の合格発表でした。

来年の今頃にこやかに過ごせてたらいいな!と。



うちの子は小学生の頃から当時の住んでたエリアのトップの公立高校入学に憧れてました。


あるネットのサイトでは偏差値61のようです。地方都市なので広いエリアをカバーしており平均するとそんな数字になるんでしょうね。 


中学になる頃は大阪に家を建てるため、引っ越すプランがあったので、あるタイミングで娘にそのプランを伝えたのですが、かなりショックを受けてました。ゲロー

しかし、同時に大阪にどんな高校があるかも教えました。教えたのは

・もっと上のレベル(偏差値の良い)の高校がある

・当時の地元には殆どないたくさんの私学がある


です。それを聞いて顔には笑みがあらわれました。ニヤニヤ


上昇志向の娘は、どうせならトップ校を狙う!と決めたようでした。便利な世の中ですね、本当に。ネットで偏差値を上から調べて、

府立ならK高校、T高校、M高校

私学なら共学がよいようで

SN 学園、さらには県境も超えてNY学園

をしっかり確認してました。


ということで、狙いを定めて、

中1は

小学生の頃からやっていたZ会通信を継続。

Z会本部でのT高校校長による説明会

そしてM高校オープンスクール

などに参加しました。

そして、中2からは合格実績が高いMに入塾。入塾テストでは予想外のいい結果。無事、いきなりその校舎では一番上のクラスに入り、頑張ってきました。定期的に行われている公開テストでもクラスでも1,2位、成績優秀者のリストにも載る、という感じのようです。今のところは順調。


はてさて、あと一年、中学校生活を難なく終え、塾にて受験対策をしてもらい、

来年の今頃は晴れて、志望校の制服の寸法取りや通学ルートの検討など、ワクワクした毎日を過ごせていたら良いなあ、と感じてます。