今日は子ども関係の役員の最終引き継ぎでした。
書類作成などギリギリまでやる気が出なくて、昨日も、今日も引き継ぎ時間ギリギリまでバタバタでした
とりあえず、一通り引き継ぎは終了して、引き継ぎ漏れがないか心配なので最終確認をして、自分が大丈夫と思えたら、ようやくスッキリできるかなぁ
ギリギリまでやる気が出ないのに、きちんとまとめてしっかり引き継ぎはしたい、と思ってしまうので、楽ではない性格ですね
今日の振り返りです。
①今日よかったこと
引き継ぎが無事終わりました。
次期役員さんが、しっかり引き継ぎしてくださってありがとうございます。書類も分かりやすくきれいにまとめていただいてありがとうございます。と言ってくれて、書類作成とかがギリギリで、直前までバタバタで、私的には落ち着いた引き継ぎとは言えなかったのだけど、ちゃんと引き継ぎできたかなと思えました。次期役員さんの言葉が嬉しかったし、きちんと引き継げたかどうかの不安、心配が軽くなりました。
②今日いやだったこと
電話をかけた相手が、大事な席にいたのに、都合を尋ねることをうっかり忘れて、話している中で大事な席にいることを知って、申し訳ない気持ちになって、急いで電話を切りました。
引き継ぎしているうちに、どんどん冷えてきて、体が冷え切ってしまったこと。
1日バタバタしていたので、家族の会話が少なかったこと。特に旦那さんとは話せてない気がします。
③どうしていやだったことは起こっているか
電話の相手の都合、、、都合が悪かったら電話に出ないだろうし、早々に切ることもできたと思うので、相手は私が思うほど気にしてないかもしれない。それなのに、申し訳ない気持ちになってしまったのは、責められてるように感じている自分がいるんだと思います。それがなぜかは分かりません。
最初は荷物を降したりして、暑くて、暖房をかけずに引き継ぎしていました。日暮れが近づくにつれてどんどん冷えてきて、もう終わるからと、暖房をつけずに過ぎてしまったので、外に出たら雨上がりで冷えていて、余計に体が冷え切ってしまいました。引き継ぎに時間もかかったので、疲れとホッとしたのとで、急に寒さを感じたのかもしれません。
書類作成に追われて、ゆっくり話す時間が取れず、子供達は遊びに行き、私は引き継ぎ、旦那さんは1人で過ごしていました。帰ってきても、疲れてウトウト旦那さんは朝型、私は夜型、リズムが合っていません。旦那さんは旦那さんで携帯でゲームしたり、携帯テレビを観たり、話しかけても聞こえてないので、話すタイミングが難しいです。そして、旦那さんは寝る時間です
色々考えると、よかったこともいやだったこともいっぱい出てきますね
それぞれにきっと意味があるんだろうなぁと思います
今日もありがとうございました