「オン・ナーシング」に掲載して頂きました!
手元に雑誌が届き、
感涙![]()
看護師ライターとして活動を始めたのは数か月前。
ナースまつり2023のレポートが
雑誌「オン・ナーシング」に掲載され
手元に届きました。
ナースまつり実行委員として関わったからこそ
書けることがあるだろう。
看護師が病院を一歩出て活躍できる場があってもいいんじゃない?
その一歩を踏み出せるきっかけになるのがナースまつりだよね?
という思いを込めて書かせていただきました。
ナースまつりの大会長西山妙子さんとの共同執筆で
書かせていただきました。
西山さんと私の振り返りと、
熱い思い。
この思いを忘れることはありません。
ナースまつり2024に向けて頑張ります![]()
看護師ライターとしてスタートラインにたったばかり。
この初心の気持ちを忘れず、
色んなことにチャレンジしながら
書いていきます![]()
オン・ナーシングについて
オン・ナーシングの内容はHPから引用![]()
書き手として伝え,読み手となり考える。看護の真価を追求する総合誌
“書き手として伝え,読み手となり考える”看護総合誌「オン・ナーシング」は,看護の臨床・教育・研究それぞれの現場に軸足をおき,自由に発言できる「場」です。そこはまた,読者のみなさんが書き手として誌面に登場いただくことを歓迎する「場」でもあります。看護に関するインタビューや対談,写真構成などをバラエティに富んだ内容の「オン・ナーシング」を,あなたのリフレクティブな看護に活用してみませんか。








