スルメが好きだ。
親の仇のように、はたまた前世がクジラであったかのように、イカばっかり食べている。
嫁には「臭い」と大不評。
私のスルメ遍歴は、
ローソンのピリ辛スルメ→なとりのピリ辛スルメ→ファミマのスルメ→セブンのスルメ
世の中にはもっと美味しいスルメ(贈答用とか)もあるとは思うのだが、そもそも価格が高かったり、炙る必要があったりとデメリットも存在する。
好物だからこそ、手軽にいつでも食べたいもの。
ローソンはたまーに超硬いやつが混じっていたりする。
なとりは全体的に七味が効きすぎている。
ファミマのスルメは量が足らない´・ω・)
年の瀬の酒のお供にスルメ。
大好物とともに、今年も更けていくのだった。
親の仇のように、はたまた前世がクジラであったかのように、イカばっかり食べている。
嫁には「臭い」と大不評。
嫁曰く、死体の臭い(⁉︎)がするそうな。
一度、枕の下に仕込んだら離婚直前までいきました(笑)。
そんなスルメマイスターの私が、特に気にいっているスルメ。
そんなスルメマイスターの私が、特に気にいっているスルメ。
それこそがセブンイレブンの味するめなのだった。
ローソンのピリ辛スルメ→なとりのピリ辛スルメ→ファミマのスルメ→セブンのスルメ
と経験してきている。
世の中にはもっと美味しいスルメ(贈答用とか)もあるとは思うのだが、そもそも価格が高かったり、炙る必要があったりとデメリットも存在する。
好物だからこそ、手軽にいつでも食べたいもの。
私の中で、コストパフォーマンス最高だったのが上記のスルメたちだったのだ。
では、なぜ最終的にセブンのスルメになったのか。
では、なぜ最終的にセブンのスルメになったのか。
そこにも私なりの理由がある。
セブンの美味しいポイントは、塩味がそこそこでイカの旨みをしっかり感じられるところが特に素晴らしいのだ。
またこのスルメ、炙られた状態での商品になるが、この炙り方が絶妙で、硬くもなく生焼けでもないというちょうどよいラインになっている。
またこのスルメ、炙られた状態での商品になるが、この炙り方が絶妙で、硬くもなく生焼けでもないというちょうどよいラインになっている。
ローソンはたまーに超硬いやつが混じっていたりする。
なとりは全体的に七味が効きすぎている。
ファミマのスルメは量が足らない´・ω・)
年の瀬の酒のお供にスルメ。
大好物とともに、今年も更けていくのだった。