1週間前に結果通知が来ました。6月15日(土)です。
結果は251点で,論文式試験の採点までしてもらえることになります。
嬉しかったというより,ホッとしたという感じでした。
僕は情報不足で,短答式試験の結果発表とされていた6月6日に,
通知も来るものだと思っていたので,
郵便受けを気にし続ける日々が9日間も続いたということになります。
合格発表は9月10日ですが,それ以降は,「何かとバタバタする」
とのことで,「就活のために動くべき」なのはこの時期とのことです。
先輩,すでに内定をもらっている友達が言っていることなので,
正しいことなのでしょうが,
僕は全く動く気になれません。
なぜ就職活動したくないか。
最初は,「まだ合格が決まっていないから」なのだと思っていましたが,
違いました。
どうやら,僕は,「仕事に対する,心からのやる気がそもそもない」ために
就職活動ができないようです。
ただ,「やりはじめなければ,やる気はでない」という言葉があります。
脳科学者の池谷裕二さんが言っている言葉で,
やる気に関係する脳「側坐核」という部分は,やり始めないと働かない,
という科学的根拠に基づいた言葉です。
僕の経験上も,レポート課題やライブの準備,サックスの練習ということ
に関して,どれも当初はやる気がでなかったものの,やり始めてからは
前向きに取り組んでクリアしたということばかりなので,
池谷さんの言葉は実感をもってわかります。
そこで,今回も,少し楽観的に考えなおして,
「仕事も,やり始めればやる気がでるはずだ」と信じた上で,
「就活の段階で仕事のやる気がわかないのは仕方ない」
「就活も,やり始めればやる気がでるはずだ」と割り切ってみたいと
思います。
そうはいっても,就活それ自体はやはり嫌なものです。
おそらく,「競争」「嘘」と要素がついて回るからなのだと思います。
弁護士事務所への就職は倍率が高く,どの方もだいたい20所以上受けて
やっと1つに採用してもらえる,という状況ですから,
競争は不可避です。
しかも,就活においては,事務所の求める人材像になり切って演技したり,
興味の持てない分野についても,興味があると偽ったりしなければ,
競争には勝つことはできない,とされています。
(本当にそうなのかはわかりませんけどね)
少なくとも,現時点で仕事へのやる気のない自分は,
「仕事にやる気があります」という嘘のふるまいをする必要があります。
いくらやり始めようといっても,「競争」「嘘」という要素で
つまづいてしまっては何もできません。
そこで,僕は,就職活動を「ゲーム」と割り切ることにします。
為末大さんのツイートを良く見ていますが,
彼は,「全てのことに意味はないが,どうせ死んでしまうのだから,
ゲームだと思って何でもやってみよう」という考え方のようです。
彼が陸上選手の現役引退後も勢力的にさまざまな活動をされているのは,
強い野心や動機に基づくものではなく,遊びとして楽しんでいるだけ
なのだと思います。
こういう考え方は,何かをするにあたって,
目的や,自分が真に欲しているかを
真剣に考えてしまうタイプの僕は,したことがないものでした。
そこで,就職活動に,この考え方を取り入れてみたいと思います。
もっとも,そもそもやる気がないのなら,もういっかい
進路を考えなおしたほうがいいんじゃないか,
という考え方もあります。
しかし,僕が他にとれる選択肢はほとんどありません。
そもそも,仕事一般に対するやる気が現時点でないうえ,
音楽でお金を稼げるようになるのが本当に望み薄なので,
結局,今まで積み上げてきたものをうまく使って,
試しにやっていくうちに好きになっていく,
というのがベストなのでしょう。
やはり,就職活動は乗り切らなければなりません。
さあ,ゲームとしての就職活動。
果たしてうまく行くのでしょうか。
...ああ,やっぱり嫌だなあ。。
司法試験が終わりました。
このブログは,ロースクール1年生のときに,
鬱屈した気持ちをぶつける場として始めたものでした。
当時はSNSというものにウンザリしていたので,
匿名でのブログという方法を利用したのでした。
匿名でやるくらいなら,
家で日記をつけるのと変わらないかもしれませんが,
誰かが読む可能性がある,
という少し引き締まった気持ちで文章を書くことは,
自分にとって,相当な自己慰安になったのだと思います。
その後,インターネットを完全に解約して,
ブログの更新はやめました。
ロースクールの後半は,前半に比べて,
鬱屈した状態になることが減っていたと思います。
それでも,各期ごとに,それぞれの悩み方をしていました。
順調にロースクール生活が送れた時期は,ほとんどありませんでした。
そんな自分でも,ロースクールを卒業し,
司法試験の受験を無事に終えることができました。
これは,相対的に見れば,ほとんどの人ができていることで,
そこまでほめられたことではないかもしれません。
でも,自分の暗い(笑)過去を振り返ると,
「よくやったなあ」
と褒めてあげていいことだと思います。
家の近所にインターネットが使える喫茶店を見つけたので,
今後は,すこしづつ更新していきたいと思います。
私は,かなり変わったロースクール生だったと思っており,
そのことによるコンプレックスを強く抱えながらやってきました。
変わったところというのは
①音楽活動との両立をこころみていた
②カフェでしか勉強できなかった
という2つです。こうやって書いてみると
あまり特殊ではないようにも思えますが,
やはり大多数のロースクール生は,
①'(趣味こそあれ)基本的には勉強に専念し
②'自習室,図書館,ないしは自宅で勉強することができた
ように思えます。自分と同じような方を,僕は知りません。
このブログが,もしかしたら,同じようなコンプレックスを
抱えている方にとって,慰め?になるかもしれません。
しかし,そんなことは稀でしょう。
それよりも,これからは,自分を見つめなおすための手段として,
このブログの更新を再開しようかと考えています。
ただ,中二病全開の「砂付近」という名前は,本当に失敗したなあ。。
このブログは,ロースクール1年生のときに,
鬱屈した気持ちをぶつける場として始めたものでした。
当時はSNSというものにウンザリしていたので,
匿名でのブログという方法を利用したのでした。
匿名でやるくらいなら,
家で日記をつけるのと変わらないかもしれませんが,
誰かが読む可能性がある,
という少し引き締まった気持ちで文章を書くことは,
自分にとって,相当な自己慰安になったのだと思います。
その後,インターネットを完全に解約して,
ブログの更新はやめました。
ロースクールの後半は,前半に比べて,
鬱屈した状態になることが減っていたと思います。
それでも,各期ごとに,それぞれの悩み方をしていました。
順調にロースクール生活が送れた時期は,ほとんどありませんでした。
そんな自分でも,ロースクールを卒業し,
司法試験の受験を無事に終えることができました。
これは,相対的に見れば,ほとんどの人ができていることで,
そこまでほめられたことではないかもしれません。
でも,自分の暗い(笑)過去を振り返ると,
「よくやったなあ」
と褒めてあげていいことだと思います。
家の近所にインターネットが使える喫茶店を見つけたので,
今後は,すこしづつ更新していきたいと思います。
私は,かなり変わったロースクール生だったと思っており,
そのことによるコンプレックスを強く抱えながらやってきました。
変わったところというのは
①音楽活動との両立をこころみていた
②カフェでしか勉強できなかった
という2つです。こうやって書いてみると
あまり特殊ではないようにも思えますが,
やはり大多数のロースクール生は,
①'(趣味こそあれ)基本的には勉強に専念し
②'自習室,図書館,ないしは自宅で勉強することができた
ように思えます。自分と同じような方を,僕は知りません。
このブログが,もしかしたら,同じようなコンプレックスを
抱えている方にとって,慰め?になるかもしれません。
しかし,そんなことは稀でしょう。
それよりも,これからは,自分を見つめなおすための手段として,
このブログの更新を再開しようかと考えています。
ただ,中二病全開の「砂付近」という名前は,本当に失敗したなあ。。
新学期が始まりまして,自炊期に突入し,カフェ癖が治り,緊張と緩和が再来しました。
特に3つ目の緊張と緩和再来,は大きかったです。すべきことをすることは嬉しいし,それが終わることも嬉しいし,そのあとにすべきでないことをするのも嬉しいです。
アニメを見ることはすごく受動的なことだから,あまり頭には良くない?のかもしれません。でも,それくらいでちょうどいいやと開き直ることにしました。
スピッツは,家族とのお出かけの匂いがするんですよ。懐かしい香りなんです。物心ついた時から聞いていますから。掘るに値するものを,意外と掘りきれていないことが多いから,掘ることにしました。
スピッツは,たまに突き抜ける曲があるんです。9割は生ぬるさを楽しむんですが。それはそれでいいんですけど,突き抜ける曲にふと再会すると,無条件でじんわり来てしまいますね。あっでもハチミツは全体通して突き抜けてますね。「スピカ」「おっぱい」「8823」このへんはすごいと思ってます。ベストに入ってるんだと,「ロビンソン」「涙がキラリ」ですね。
スピカの歌詞に触発されて,丁寧語で書きましたが,エスプリのエの字も感じられませんね。変化球はここぞって使うからいいのでしょう。
「幸せはとぎれながらも続くのです」
「です」の使い方がほんとにすごいなあ。
特に3つ目の緊張と緩和再来,は大きかったです。すべきことをすることは嬉しいし,それが終わることも嬉しいし,そのあとにすべきでないことをするのも嬉しいです。
アニメを見ることはすごく受動的なことだから,あまり頭には良くない?のかもしれません。でも,それくらいでちょうどいいやと開き直ることにしました。
スピッツは,家族とのお出かけの匂いがするんですよ。懐かしい香りなんです。物心ついた時から聞いていますから。掘るに値するものを,意外と掘りきれていないことが多いから,掘ることにしました。
スピッツは,たまに突き抜ける曲があるんです。9割は生ぬるさを楽しむんですが。それはそれでいいんですけど,突き抜ける曲にふと再会すると,無条件でじんわり来てしまいますね。あっでもハチミツは全体通して突き抜けてますね。「スピカ」「おっぱい」「8823」このへんはすごいと思ってます。ベストに入ってるんだと,「ロビンソン」「涙がキラリ」ですね。
スピカの歌詞に触発されて,丁寧語で書きましたが,エスプリのエの字も感じられませんね。変化球はここぞって使うからいいのでしょう。
「幸せはとぎれながらも続くのです」
「です」の使い方がほんとにすごいなあ。