生きてることが恥ずかしいという感覚 | between two stools

between two stools

between real and fake

突然これになった。


正直、これを言葉にするのもしんどいし、悲しい。


人の前で偉そうに話したり平然と振る舞ったり問題なく生きていそうに見えてるのがつらい。


みんな、自分に対するなんとなくの印象で、持ち上げてくれるし、良く接してくれるが、そのことが騙しているようで申し訳ない。


でも無理して生きることもできない。

とにかくあらゆることがめんどくさい。


かといって死にたくもない。死ぬのはやっぱり怖かった。本当は昨日死んでも良かったのかもしれない。


なんでこんなに辛いんだろうね。


高校生くらいから全く成長していない人間性。

同じことの繰り返し。その場その場で都合よく生きて、身近な人を傷つけて、その繰り返し。

もう少し謙虚におとなしく生きてろよ、と思う。


なんですぐに調子に乗って、自分に酔って、偉そうなことを言うんだろう。

とにかく恥ずかしい。


こんな自分が嫌だから、親にもなりたくないし、部下も持ちたくない。ただただ傷付かず、悪いところがバレず、外面よく生きていきたい。

人と関わるのが怖い。申し訳ない。

それでいて、やらなきゃいけない最低限のことすらできない。


ほんとに愚かな人間だ。

なんでこんな風になってしまったんだろうね。

ごめんね。みんな。