こんにちは!

 

けつみんです

 

 

流石に暑すぎません???

 

昔は夕立ちもあったりしたのに...

 

まだこの先もこんな猛暑が何日も

続くのかと思うと夕立ちくらい

来てほしいところです

 

 

公開初日に観に行った

ジブリ最新映画

「君たちはどう生きるのか」

 

宮崎駿監督はやっぱり

 

「知っている」

 

そんな方なのだと思いますね

 

映画からのメッセージを

どう受け取るかは

人それぞれですが

私はジブラーなので

いろんな角度から

とても面白く観る事ができました

 

 

 

 

 

 話は変わり

 

 

今まさに

 

「ドルが支配している社会が

終わろうとしている」

 

その時が来ているようです

 

 

ずっと言われてきたことではありますが

 

最近は更にそのフラグが乱立し始めて

 

本当にその時が来るんだと実感

せざるを得ない

 

いよいよ感出てまいりましたね〜

 

 

 

ドル支配終了=DS支配終了

 

 

生まれたときからこのピラミッド型

社会の中で生きてきた私達は

 

既存のヒエラルキーが崩壊していく様子を

現実として直視する時

 

どんな想いを抱いて

その現実を経験することになるだろう

 

 

もちろん人それぞれ感じ方、

受け取り方に違いがあるでしょう

 

 

大きな歴史の流れで見ても

初めてのフェーズに入るわけで

今の社会が

どうなるかなんて誰もわからない

 

ただわかっているとすれば

この世界がより良い世界に

なるために

必要な痛みになるであろう

ということ

 

 

我々は様々な経験をする為に

肉体をいただいて生まれてきている

 

 

その経験をいかに対処するかが

魂の成長に繋がっていく

 

いよいよそれを大きな局面において

試される時が来ている気がします

 

 

私達を守ってくれている

と思い込んでいた社会が

崩れていく時

 

日々の生活に追われて

本来の自分と向き合う時間や

内観する余裕も持てず

 

周りの情報や過去の経験などから

自分の思考に影響を受けて

コントロールされて

生きて来たとするなら

 

どうやってこの大きな変革期

破壊と再生の時代を

生き抜いていきますか?

 

 

 

本来の自分、真っさらな自分は

どんな生き方をしたかったのか

 

今からでもあらためて

考える必要があるし

それは重要だと思います

 

 

周りを見てあたふたしながら

一緒に飲み込まれていくのか

 

それとも

こんな時こそ

自分の内側、内面

中へ中へとフォーカスして

 

本来なりたかった自分に

なるべく日々を懸命に

生きていく

と腹をくくるのか

 

 

いずれにせよ

 

暑い暑い8月が

明日からやって来ます

 

 

 

 

 

最後までご覧頂きありがとう

ございます!