あ、こんなブログ書いていたんだっけ。。。
久々にルナスケープのお気に入り見てたら見つけたので、
また書きましょう。
4月にブログが止まっていましたが、
6月10日に最愛の彼女にプロポーズをしました。
その日にかけたお金、なんと30万円。
その、詳細はまた元気なときにお伝えします。
とりあえず、今日自分の誕生日ではないですが、
誕生日会を彼女がやってくれました。
青山のカルティエの裏にあるとても素敵なレストラン。
お、！その彼女から電話なので、またつづきは後日・・・
女性は仕事の愚痴や文句、自分のことを
ただ話したいだけ。それですっきり。
よって、男は聞いているだけでよいそうだ。
男はその話を聞いて、解決策を見つけようとし、
女性にアドバイスをする。
女性はただ聞いて欲しかっただけなのに、
そこまで求めてないよ！と思うらしい。
って、妹がいてました。
ふむ、確かに・・・
その通りだ。
早く帰ればいいのに深夜2時半から
軽くいちゃいちゃ。
難しいねぇ。
こんにちは。メイシです。
今日はうちの会社の顧問弁護士さん主催のパーティーへ彼女を連れて
いってきました。
男性は芸能事務所の社長さんや社長さん、金融や建築家、弁護士、税理士、
女性は女子アナやキャンギャル、モデルさんやエステの社長計200名くらい。
彼女はそんな華やかなパーティーに行ったことがなかったので、
緊張気味でしたが、こういった世界を見せることが出来てよかったです。
彼女は現在ソムリエを目指して勉強しているので、
今度はソムリエの肩書でパーティーに望みたいと意気込んでました。
仕事の関係でたびたびこういったセレブパーティーに出席しなければ
いけないのですが、正直苦手です。
パーティーのコツは、誰かに自分を紹介してもらうこと。
興味がある人に飛び込みで突っ込んでも、
「なんじゃ、こいつは」
となることと、自分の力を自分で紹介できないこと。
紹介してもらうと、過大に紹介してもらえるものです。
この日はあまりにもパーティーが遅くまでやったので、
地元のハワイアンバーで、一杯やって、
彼女の家に泊まりにいっても、何もせずに
すぐに寝てしまいました。
とさ。
こんにちは。
みなさんは彼女と一緒に寝るときは同じベッドですか？
壁側とそうでない方では睡眠の深さに大きな差があります。
布団は必ず重力に従い落ちていきます。。。
よって、壁側の私は必ずといっていいほど、朝寒く死にそうになります
彼女の家に泊まるとき、これだけがつらいところですが、
それ以外はサイコーです。
必殺ゴールドフィンガー
こんにちは。
みなさんは彼女と一緒に寝るときは同じベッドですか？
壁側とそうでない方では睡眠の深さに大きな差があります。
布団は必ず重力に従い落ちていきます。。。
よって、壁側の私は必ずといっていいほど、朝寒く死にそうになります
彼女の家に泊まるとき、これだけがつらいところですが、
それ以外はサイコーです。
必殺ゴールドフィンガー
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どーも。こんにちは。
メイシです。
今でも思うことが一つ！
本当に、本当に、本当に好きな人とは付き合ってはいけないということ。
私は今の彼女と以前付き合っていたときも、今回付き合うことになったのも、
場所はお台場でした。
・・・
1997年4月8日、大学の部の勧誘中、後ろ姿に引かれ声をかけていらい、
あの手、この手で彼女をおとすまでに1年半かかりました。
1998年8月25日のことです。
私は正直かっこよくありません。それに引き換え彼女はミスコンの
特別推薦を受けるくらいの逸材。
到底、自分から告白していては、すぐに振られると思ったオレは
告白されるまで告白はしないと誓ってました。
その日は、彼女と食事をすることになったのですが、お台場でプリクラをとったり、
お化け屋敷で手を握ったり、今日はなにかが違うなと感じていました。
食事が終わり、海沿いを歩いていると彼女がいいました。
「私たちこのままでいいの」
「いや、よくない」
で、抱きしめたのですが・・・
本来天にも昇るうれしいはずなのですが、
いざ本当に告白をされると無性に寂しくなりました。。。
形あるものみな壊れるではないですが、
付き合うという形をつくると、壊れたとき、
二度と会えなくなる可能性があります。
形がなければそんなことは、ありません。
人生は一度きりなので、本当に好きな人とは
ずーっと話しをしたり、ご飯を食べたりしたいものです。
確かにＨはできないかもしれません。
しかし、一瞬の快楽より一生を楽しむことを
オレは選択します。
当時はそう思っていました。
一度壊れはしましたが、6年の時を経て、
現在もう一度付き合っています。
ただ、今回は！！！
同じ過ちを繰り返さないよう
オレも6年間勉強してきました。
けど、、、心の奥底に当時と同じ寂しさがあります。
こんにちは。メイシです。
さっき、彼女から電話がありました。半泣きで。
上司が何もしてくれないそうです。
6年前付き合っていた頃は、すべてを他人のせいにするなと
説教をしていたと思います。
しかし、今の僕は希望を持たせて、気持ちを落ち着かせる。
聞く耳を持ち始めたら、どうすれば相手が動くかを考えさせる。
たとえ今の仕事をやめたとしても、同じ問題は必ずやってくるから、
逃げるのではなく、乗り越える力をつけて欲しい。
やっぱり、最愛の彼女だから 
みなさん、こんにちは。
さあ、みなさん。お待たせいたしました。
長い沈黙を破り、アメブロに戻ってきました！
旧ID、m○ｊ○ｋ
のケツ、メイシです。
キャラも一身、これからは仕事より恋愛ですよ。
え、なぜかって？？？
それは、僕が6年前に別れた最愛のプーさん（通称）と
なんと再会し、また付き合うことになったからです。
自虐ネタと偏食な以前のブログからさわやかブログに
変身を遂げたのでした。
さかのぼる事9年前・・・
1997年4月8日のさくらが咲いていた頃の話です・・・