チェンマイの実感(ぺぺハウス)に
帰ってきてから、、、
チェンマイの寺院めぐりに
連れて行ってもらいました!
チェンマイには200ほど
あるそうで
Bob先生選りすぐりの4つです
ワット・プラタート・ドーイ・ステープ
東洋最大のボルテックス✨
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今まで見たこともない光
映り込んできたーーー!
さすがのパワースポット💖
チェンマイ市街から約15km西にそびえる
標高1,080mのステープ山頂にある寺院。
今から約650年以上前に
タイ北部を統治していた
クーナ王によって建立されたと言われています。
チェンマイを代表する観光スポットで、
この寺院に参拝しないと
チェンマイを訪れたことにはならないと
いわれるほどの名所です。
見どころは、高さ約22mの黄金に輝く仏塔。
美しい装飾が施された仏塔の中には
仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、
今も人々の篤い信仰を集めています。
黄金の仏塔のまわりを
蓮の花と線香を携えて祈りを捧げながら時計回りに3周し、
その後線香と蓮の花をお供えします。
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蓮はなかったから菊で!
テラスからは市街地を一望することができるため、
「天空の寺院」とも呼ばれています。
両側をナーガ(蛇神)に見守られた
306段の階段もこの寺院の見どころです
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たしかに!
天空の寺院🛕✨
リール動画
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主催の章子さんブログ
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ワット・チェドゥルアン
名前にある“ルアン”は
タイ北部で“大きい”という意味で、
チェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)があります。
当時の王は仏教の宇宙観に従って、
都の真ん中に須弥山(しゅみせん)に擬えた
大きな仏塔を置き、
それを囲うように8つの方向にも
ひとつずつ寺院を建立すると、
王朝の繁栄がもたらされると信じられていました。
仏塔は、メンラーイ王の治世中の1481年に完成し
創建当時で高さ約80m、
四角い形をした基壇の一辺も約60mありましたが、
1545年の大地震で先が壊れ、
後に文化庁が現在の形に修復しました。
ワット・ウモーン
僧侶が修行瞑想🧘♀️するトンネルがあり
どちらかといえばプロ向き?
ステープ地区の古刹、
うっそうと茂った木々に囲まれたワット・ウモーン。
ランナー王朝の初代メンラーイ王が
チェンマイに都をつくった際に、
スリランカから招いた僧侶が修行できるようにと
11か所の竹林を寄進し、
スリランカ様式に基いて建てられた寺院です。
仏教の教えが書かれた看板が立てられていて
各地から厳しい修行を志す僧侶が
目指す寺院となっています。
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このトンネルでBob先生と瞑想🧘♀️
完全に宇宙空間に
持っていかれた感覚になりました
ワット・プラタート・ドーイ・サケット
アイス🍨食べてたら
金塔の中に入る時間が
なくなっちゃった💦
ほんと!
テーマパークのような寺院🛕
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