平溪線の終点駅-菁桐車站先日、お客様を平渓線の終点駅「菁桐」へご案内しました。車内の造りもともとは石炭を運搬するための線路ですが、1929年に台湾総督府が買い取って官営になりました。日本統治時代のままの駅舎。奥のほうには選炭場です。出入り口。沿線は全部炭鉱の町です。豊かな大自然があります。特に滝が多いです。有名な駅は十分駅です。天燈上げをする場所です😉また近くには列車が通るトンネルをサイクリング出来るように改築しました。お薦めは春ごろに涼しく花の季節です😊