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精算の記事がまだ書けていませんが、息子が写真を撮らせてくれたので&「鼠径ヘルニア」という検索ワードでこちらのブログにいらっしゃる方が結構いらっしゃるので、今回、鼠径ヘルニアの手術痕を載せておくことにしました。(息子が男の子とはいえ、私自身、手術前気になっていたので♪)

 
記事の最後に腹部の傷痕の画像を載せますので、そういった画像が苦手な方はご注意ください。
(冒頭の画像は実家に帰ったときのもので、記事とは全く関係ありません。)
 
 
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手術をしたのが2015年8月だったので、術後1年4ヶ月経過した時点での画像となります。が、手術直後からほとんど変わっていません!(これまで撮る機会がなかっただけですてへぺろ
 
手術痕は、術後すぐから目立つものではありませんでしたが、今もそれは変わりません。ただ…手術の結果へっこんだはずの出臍がちょっと復活気味なのが気になります。が、男の子なので問題ないでしょう(笑)。
 
前置きが長くなりましたが、早速画像の説明へ。
 
注意画像は「お腹大きいでしょ?」と自慢気に仰け反っているため、身体のラインがちょっと変ですあせる
 
手術痕は、こちらから見てお臍の右、お臍と背中のちょうど真ん中くらいにある小さな虫刺されのような膨らみ部分です。言われなければ&凝視しなければわからないくらいですよね!(私がおおっざっぱ過ぎるだけ!?)
 
お臍の下にも縫った痕があるようなのですが、そちらはまったくわかりません。
 
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どうでしょう?
 
今後、大きくなってさらに傷が目立たなくなるのか、皮膚が引き伸ばされることで今より目立つようになるのかはわかりませんが、どちらにせよあまり心配しなくても良さそうだなぁと思っています。むしろ(しつこいですが!)個人的には、出臍の方が気になります。
 
何のまとまりもありませんが、手術を控えた方のご参考になれば幸いです。