GW最後の祝日「こどもの日」は
福祉と環境が融合した花園
「かざはやの里」~カッパのふるさと~
の、藤まつりに参加させてもらいました。(^^)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/18/ketaketa1202/ab/72/j/o0678096013637863495.jpg?caw=800)
天気も良好な中、子どもクラスと大人クラスと気持ちよく演奏することができました。(^^)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/18/ketaketa1202/86/8b/j/o0720040513637863510.jpg?caw=800)
風早さんでの太鼓演奏は、ここ数年の梅まつり、藤まつり、あじさいまつりと季節ごとにさせていただいています。(^^)
綺麗な花々の中で叩けるのは、とても気持ちよくて、いつも楽しみにさせてもらっています。
さて、どうして高虎太鼓が毎年呼ばれんのやろ?ってちょっと思って調べてみました。
かざはやの里とは、
社会福祉法人正寿会・障がい者施設の
利用者と職員が協働して
梅園、藤棚、あじさい園の
剪定・追肥・除草・土壌改良、
整備、運営管理をしている
日本で初めて園芸福祉を取り入れた
花園として環境と福祉の融合に
取り組んでいるようです。
そして、
その花園の中にある池に
秘密がありました。(^^)
何でも、その池は由緒と歴史のある池らしく
その名前である風早池の名付け親こそが
戦国武将 藤堂高虎であったそうです。
まさかの 池 !( ´△`
藤堂高虎さんは河童を見ることが
できたのでしょうか?
河童の都市伝説を世に流布したのは
藤堂高虎だったのでしょうか?
何はともあれ、その所縁で
演奏させてもらっていると
いうことがわかりました。(^^)
ところで、今日の演奏でしたが、
花粉で目をヤられ、コンタクトを
つけることができず、
お客さんの顔が全部のっぺらぼうで
面白さ半減。( ´△`)
さらに、法螺貝‼
全然鳴らん。( ´△`)( ´△`)( ´△`)
精進が足りんと思いました。
ありゃ難しい。
綺麗な音出ると
かっこいい演出になるので
頑張ろうと思いました。
今日はこの辺で。\(^o^)/
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/18/ketaketa1202/1d/65/j/o0720096013637863527.jpg?caw=800)