9月で開発プロジェクトの納品、リリースだけど、品質は滅茶苦茶で10月以降の追加契約で修正しようとなんでもかんでも先送りにする…。

という作戦を親会社が遂行してるけど、さ…。

そもそも自社と親会社の間で、10月以降の契約が締結されてないのに…。

獲らぬたぬきの皮算用。

親会社はやらせる気満々だけど、子会社なれどもメリットない仕事を受ける気はサラサラない姿勢。

そんな9月末も押し迫ってから、自社から発注している協力会社さんが9月末で引き上げる、つまり契約解除することが発覚。

このことが現場に降りてきてないことも異常事態だな。

まあ、協力会社さん的には毎週毎週に土日出勤を強要させられ、こんなブラックな仕事しなくたって、他にいくらでも依頼はあるわい!ってことなんだろうね。


契約解除というより、逃げたというのが正しい。


9人中7人が離脱する。


もうプロジェクト開発体制としてテイを成していない。


瑕疵責任だ〜と、わめかれても

作った本人が居なければ直しようもない。


どんなに優秀な大学を出て、大きな会社のエリート社員になっても、もの作りの根幹をおろそかにしてる姿勢じゃあ、誰もついて来ませんて。


さて10月以降はどうなるんでしょうね?