産まれた頃は、ずっと仰向けで動けなくて。
あなたの背中を見られるのは、沐浴の時だけでした。
寝返りが上手になって、ハイハイして。
一人で立てるようになったのは、ちょうど1歳の誕生日を祝う頃。
そして、もうすぐ生後500日を迎える秋の日に。
あなたは外でもしっかりと自分の足で歩けるまでに成長したんだね。
ベビーバスの中で、か弱い背中を見せていたあなた。
でも、もう、パパやママがひっくり返さなくたって、あなたは自分自身の力で背中を見せて歩けるんだね。
すごいね。
本当に、すごいよ。
生後7000日を超えた頃。
パパは綺麗なドレスに身を包んだあなたの背中を、涙しながら見届けるのかな。
まだまだ小さなその後ろ姿を見て、ふいに遥か先の事を想像しちゃったよ。
気が早すぎるよね、パパはまったく。。。
