君のことずっといつだって oh 守り続ける~
最近頭から離れまてん。
たぶん俺だけではないでしょう(^~^)
数名の俺に影響されたインティライミ達!!
週末もカーニバりましょう
(笑)
さてさて…
今日は1限がサッカーコーチングという授業でした。
かなり面白い授業内容で、今後が楽しみです。
そこで2点程気になった点があったんで
ブログに書きながら整理していきたいと思いますv(^-^)v
まず「考える」という要素の話。
協会的には今後「自ら考えることができる」選手を
育成年代から意識して育てるという方針があります。
僕自身その要素は非常に重要だと思います。
中学生を指導していて思ったのが「考える力の欠如」でした。
そこで今まで出会った指導法が
・質問をしていく方法
・ヒントを出して答えさせる方法
・あえて何も言わないで子供の発想を促す
これらを実際に試した時期もありました。
中には効果を感じるものもありましたが、なかなかしっくりくるものには出会えていませんでした。
でも僕が教えている子供は
最近、プレーについて質問すると、しっかり自分の意思を伝えられるようになってきました。
それはなぜか?
僕の考えは
意思を伝えさせることをするのではなく
意思を持たせるような指導をしているからだと思います。
ここには「戦術的ピリオダイゼーション理論」に含まれている
「戦術=状況判断」という考えが重要な要素になります。
こんな話があります。
スペイン人コーチパブロ(仮名)は、試合中も練習中も、まるで実況のように声を出し続け、指示を出すコーチングをしていました。
これは日本の現場でもよく見られる光景ですね。
すると、パブロは試合中にボールを持っているMFの選手に
「何やってんだ!そこでドリブルして左サイドの味方にパスしろ!!」
そのMFの選手はパブロの指示通りドリブルをして左サイドの選手にパスを出しました。
もちろんパブロの大声は相手にも聞こえていますから
相手選手は見事パスカットをして攻撃を開始しました。
しかしパブロは
「バカヤロウ!!俺の指示通りにプレーする奴があるかぁ!!」
と怒鳴りつけるのです。
(笑)
一見笑ってしまうような話だし、最悪の指導者にも見えるかもしれません。
だって選手を悪い方向に導いているんだから。
でも、このパブロのコーチングには本質が背景にあります。
本質とはサッカー=カオス、戦術=状況判断。
パブロは「俺はひとつの選択肢を与えただけ。その状況を判断してプレーするのは選手自身。」
このやり方が1番いいというわけではないとは思うのですが
後半の1文を見れば意味がわかると思います。
今の高校サッカーなどの現場ではパブロのような考えが残念ながらあまり見えません。
それでは選手の状況判断がない言いなりサッカーになってしまうという危険が伴っています。
大事なのは状況判断してプレーすることを「習慣化」させることです。
僕自身も状況判断をさせる魔法の言葉に出会えて以降
選手たちは意思を持ってプレーするようになりました。
小学1年生の子が当たり前に意思を持つようになるのです。
要するに状況判断をすることで
選手(子供)は1つのプレーに対して意思を持ちます。
意思を持つということは、必然的に考えてるということになりますね。
これが考える力を育てる方法だと考えています。
まぁこれを伝えるという点にも繋がってきますね。
この要素に含まれる「言語力」という点を
今日の授業で扱っていました。
長くなったので続きはまた今度にしましょう(*^o^*)
ではでは、おやすみなさい